今日の文章【DAY1】5000字チャレンジ
【朝日記】
5時16分、目が覚めた。
うつ伏せの状態で腕を枕の下にしていたから、起きた瞬間、腕の感覚がない。
またやっちゃったよと、私は思った。
なぜなら、腕を押し潰して寝ることで過去に自分の母の友人がずっと感覚が無いままになってしまったと聞いていたからだ。
なんでだろうとこうなってしまうのかと思って、私なりに考えてみた。
私の考えは、腕を腕を押し潰してしまうことで腕が圧迫されて血が止まっていると考えた。
軽く調べてみると、この現象はとても一般的だそうで、人間の身体が自身を保護する為の機能を持った証拠でもあるとのこと。
しかし、この現象が具体的にどの神経が麻痺しているから生じているのかは分からなかった。
漫画の面白いところは、コロナ前には感じなかった。
しかし、コロナでずっと家にいると同じような景色や行動を見たりやったりするので、楽しくなかった。
日差しぶりに漫画でも読むかー、と思って読んでみたら結構面白かった。なぜなら、今の現実とはかけ離れていて、普段起こらないことが漫画の世界では起こっているからだ。
最近、飲料メーカー各社がペットボトルのラベルを無くすような動きを取っているようだ。
疑問なのは、なぜラベルだけなんだろうか。
→少しでも環境を配慮して、投資家達へのアピールかな。
でも、結構大きな企業がやっているからお金には困らないんじゃないかな。
いや、でも企業数が多いから、競合との争いがまだ激しいのかも。コンビニ業界や通信業界みたいに4つくらいの会社にまとまって、収益が安定しているような感じでは無いのかもしれない。これは各社の売上をみるとわかるかもしれないが、またの機会にしよ。
ラベルだけとって、どれだけコスト削減になるのだろうか。
そもそも、飲み物飲むのにプラスチックの容器じゃなきゃいけないのかな。
別の容器はダメなのかな。
僕たち消費者達にとってのメリットってなんだろう。
そもそも、ビジネスモデルってどうなってんだろう。
そもそも、業界の勢力図ってどうなってんだろう。
サプライチェーンって、どうなってんだろう。
下請け企業で働いている人は、どんな環境で働いているのだろう。どんな人が働いているのだろう。
各社、それぞれの商品は誰をターゲットにしているのだろう。
長年売れ続けている商品って、どんなもの系が多いのだろうか。その特徴は?
外国に行った時に買ったコーラって、まずかったけど、なんで日本の飲み物はこれほど美味しいのか。どんな化学物質でその味を作っているのだろう。その化学物質は、体内では分解されるようなものなのか。
そういえば、最近の飲料メーカーのCMって、どうな俳優女優さんが出ているのだろう。ずっと一緒?
飲料メーカー各社の社員さんの平均年収や中央値って、どのくらいなのだろう。
飲料メーカー各社の組織の風潮はトップダウンなのか、それともボトムアップなのか。
飲料メーカー各社のコロナ対策って、どうなってんだろう。リモートワーク?
就職してくる人は、マーチ以上かな。
どんな特徴の人が内定を貰えるのだろうか。
そういえば、最近テレビでみた炭酸が復活するやつってどんな仕組みなんだろうか。
今日の漢字
・雑踏(ざっとう)
意味・・・人混み、多くの人が混み合っている
例文・・・賑やかな雑踏が、浮かんでくる。
・肉親(にくしん)
意味・・・血縁(けつえん)が、非常に近い人
例文・・・本当の肉親などいないから、おまらは本当の家族みたいだ。
・おぼつかない
意味・・・物事が上手くいきそうにない
例文・・・このままでは、君の成功はおぼつかない。
・掌握(しょうあく)
意味・・・手の中に握りしめること
例文・・・タリバンは全土を掌握した。
・執拗(しつよう)
意味・・・粘り強くし、しつこく。
例文・・・タリバンは、アフガンの政治関係者を執拗に追い回した。
・不寛容(ふかんよう)
意味・・・心が狭いこと、ゆとりが無いさま。
例文・・・日本社会は、いつから不寛容社会になったのか。
アルバイトで気付いた、学生と大人(社会人)の違い
学生は与えられたことを時間通りに終わらせようとする。なので、それ以上のことをしようとしない。性格は優しいが、全力では取り組んでいないように見える。
一方、大人は、下が年下という学生がいるからか、実際に社会に出た経験があるからか、結婚しているからか、なんなのか、与えられたこと以上に働くし、性格も優しい。
アルバイトで気づいた、中年男性と最近の若者の違い
中年男性は寂しいのか、それとも元々お喋りなのか知らないがずっと話をする。
しかし、若者は寡黙で、必要以上なことを話さない。自信もなさそう。
日常的に本を読む人と、そうではない人の違い
読む人は漢字に強いし、文章をすらすら読む。また、内容の認識力も高いので、書かれている内容がスッと入ってきやすい。
一方、そうではない人は、漢字は読めないし、読むのも遅い。何より文脈が取れない為、最終的にどういうことだったのか理解できていない。また、認識力も低い。
分かったつもりを無くす唯一の方法
人に説明することができる。
甲子園決勝は“智弁対決”
甲子園という全国大会で優勝したは和歌山県の智辯和歌山だけど、和歌山県の県大会前に、元メジャーリーガーのイチローが2、3日指導したのをテレビでみたのを思い出した。
元々、智辯和歌山は強いらしいが、今年の代は近所の同じ智弁と名のつく高校(智弁学園だっけ?)に公式戦3連敗していたとのこと。
しかし、イチローが指導をこれから本格的にする為に、実験段階として2、3日高校生に指導することになったらしい。その時にイチローが言っていた、ちゃんとやってよという言葉が智辯和歌山の選手達を刺激したのか、甲子園前の県大会では公式戦3連敗を屈していた相手に勝利した。そこから勢いよく甲子園優勝。物凄い。
和歌山県のレベルが元々高いのか、イチローの言葉が響いたのかどれが要因でこのような結果になったのかは知らないが、それでもイチローが言ったちゃんとやってよっていう言葉は私自身にもとても学びとなる言葉であった。
日本ハム中田翔選手が暴行し、他球団に移籍直後に選手登録し、普通に出場している件について僕が思うこと
論点①:そもそも暴行は、犯罪ではないのか。
本来、社会にも出た人が、他人に暴行してしまった場合は暴行罪とかになるはずである。それにもかかわらず、移籍をすることで、この問題は解決したというような感じになっているのは大分おかしい話であると思う。
論点②:他球団移籍で、問題は解決か。
他球団に移籍して、問題が解決したように見える。これは野球界の人気が無くなることを見越してなのか、移籍すれば良しみたいな構造上なっている。
野球関係者の様子をニュースで見ていると、タブー化しているような印象を受ける。
youtuberヨビノリさんの動画を見て学んだこと
動画の内容は、物理の先生の机シリーズ(初回)だ。
今はデジタルの時代だから、何でもかんでもデジタルデバイスを用いているのかと思いきや、頭で考えたり、計算したりするのは紙で行うようで、その事にとても驚いた。
また、フェルミの本について話していたが、何回も読むことで新しい発見があるとのこと。私がいつも学びを深めることができないのでは何回も読むという事をやってこなかったからかもしれないと思った。実践したい。
発見といえば、この前の初耳学でcreepy nutsという2人組のラップとDJコンビが出ていた。2人とも自分で敷いた人生のレールを歩んできた人物で、自信にも満ちていて、何よりドンドン言葉が出てくるのが印象的だった。流石ラップとDJのコンビ。
このコンビのロングヘアで日常生活が苦手だと述べていたR-指定さんは、ある事を上手になったりする為の過程を発見して行くことが楽しいと言っていた。その瞬間、あー!っと思った。私自身、自分が没頭している時、なんで没頭しているのかが上手く言語化できていなかったので、上手く言語化された気分になって、なんだかスッキリした。
自分がHSS型HSPなんじゃないかと思って、色々調べていた時のこと
「多分そいつ、今頃パフェとか食ってるよ」という本に出会った。タイトルだけで、「あ、そっか。自分って気にしすぎか。あんまり気にしすぎなくていいのか。」とそんな気分にさせてくれた。
朝散歩の効用
アルバイトがないときは、朝散歩をするようにしている。なぜなら、1日頑張るスイッチがONにならないからだ。
朝散歩をすると、脳内から1日の活力となるセロトニンという脳内物質が分泌される。そのセロトニンというやらが、活力を生む。家に帰って来て、机に向かうと散歩をしなかった時よりも、集中力が増した感覚がある。
そういえば、大学1年生の時にやったことって今からやっても出来るのかな?
ちょいと、やってみようかな。
3段論法
中国の人口が10億人を超えた。→人口が多い地域は、ビジネスのチャンスとなりやすい。→だから、次の市場は中国にしましょう。
アート思考(CMの写真から書き出す)
・大きく成長しても、変わらない美味しさを表現してそう
・健康飲料として、幼児から大人まで飲める
・幼児の時も、大人の時も変わらぬ表情
・幼児の時の方が、写真が明るい。昔を思い出すような要素?
・現在の方が落ち着いている雰囲気
・背景が明るいのは色々なものが反射しているせいかな
・幼児の頃は、背景が緑で、外で思いっきり遊ぶ無邪気な感じを表現してそう
・昔の方は、昭和を感じる
・現在は令和というか平成
・現在は外に出て遊んだりはしないが、室内で無邪気にはしゃぐような雰囲気
・必死そうな表情は水分補給だけでなく、カルピスへの執着心が伝わってくる
・カルピスのパッケージが、変わっている
・ヘアピンの位置も違う
・服も大人ってぽい
初めて取り組むことについて
初めて取り組むときって、大体できないことが多いけど時間をかけて、素振りをするような感覚で訓練を重ねて徐々にできるようにしていく。
それ以外に近道はないと思う。
昼日記
カレーを食べた。
漫画「アオアシ」に学ぶ成功のコツ
「人間は考える葦である」というように,考えて,考えて,考えて,考えて,考える.これが成功のコツ.勝つコツ.
漫画ウシジマくんをほんの少し読んで,欲をコントロールできない人の末路について
自分の欲をコントロールできない人は,みな悪い方向へと落ちていく.一方で,いつも輝いて見える人は,欲をコントロールし,自分が今やるべきことをしっかりとやっている.
「やれば,できる!!!」
出来ないと思っていたけど,取り組み続けたら出来たという経験が,今年に入って記憶に残ってのが2回ある.
見よう見まねでやって,何回も取り組んだ結果である.
こうやって自分が思った結果が出た時,なんだかスーッと気持ちが楽になる.今にはない,新しいものを作り上げていきたい.今はただそれだけ.
プログラムが書ける人の特徴っていうのを聞いた
日本語が出来て、文章がちゃんと書ける人。
夜日記
書いて、書いて、書きまくってみた。思い浮かぶこと、気になったことなど、たくさん書いてみた。
その気になれば、意外と文章の量というものは、書ける。だから、あとは細かな部分をしっかりと出来るようにしていくことが重要であると考える。ここでいう細かな部分とは、句読点や接続語をいう。あと、全体の構造もである。
出来ないことはなくて、必ず出来るようになる。出来てないときは、やり方が間違えているだけ。だから、間違えたら、そのやり方を変えること。
そして、なにより、物事に挑戦する姿勢は、とても重要である。いかに集中できるかっていうのが、物事に挑戦する上では重要であると考える。だから、その為に前日からしっかりと準備して、睡眠や食事を気を付けていく。
また、最近思うのが、日常生活から学ぶことはたくさんあって、普段見逃し過ぎている。だから、ジーッと、ドシっと構えて、その現象に五感を使って感じ取り、言語化し、別のことに活かす。ということをこれからも続けていきたい。
今日は、目標だった5000文字を書いてみるというチャレンジをいきなり立てて、行動してみた。
いつも何でもかんでも、これ出来るのかなって思ってやらなくやることが多かったけど、やれば出来るということを証明できた1日でした。万歳🙌
あ、あと15文字だ。書かなくちゃ書かなくちゃ。^_^