基礎を徹底的に固めることが、物事を上手く進める上で1番重要である。
漫画は現実では起こらない、非現実的部分がいい。そこが面白い。最近は家にいる事が多く、毎日見る景色が同じような気がする。しかし、漫画は色々景色を見せてくれるから、ある意味で癒される。
アート思考は柔軟な思考を生む。物理的な思考は起こっている現象を関数などのモデルから捉える事で、その起こっていることを明確に説明することに繋がる。言語的思考は問題を解決するときに役立つ。数学的思考は統計的アプローチと解析的アプローチに分かれる。統計的アプローチは、例えば、10回中7回あることが起こり、残りの3回は別のことが起こったとする。この時、この傾向からある特定のことが説明できるような事をいう。解析的なアプローチは、物事から法則性や規則性を見つけるアプローチのこと。
アプリオリってなんなん。アプリオリとは、カントによれば「経験とは独立的に得られた」という意味。つまり、先天的な、生得的な、などをいう。しかし、中世のスコラ学においては、演繹的な(経験・推測・方法)という意味で用いられていたようだ。
意味の意味ってなに。言葉が意味するもの。その言葉を使って、意図していることを説明したり、理解するもの。では、意義の違いは何か。意義のは意味に義務感がつけ加わったものであると思う。
今話題のtokyo merのターゲット層は、出演しているキャストから若者から50代くらいの幅広い感じがする。一方で、ナイトドクターはキャストが若い人多いことから若い人をターゲットとしていそう。
内容からは、tokyo merの方が日曜劇場ということもあってか、大逆転が最終的に起こるようなストーリーになっているように見える。merという組織を無くそうとしている人たちに対し、merが存在価格を示していく。一方で、ナイトドクターは、夜に働く医師たちの一人ひとりの成長ストーリーを描いている。