後戻りはしないで書く。 アルミンが焼き焦げたとき、全身に力が入らなくなった。 息が苦しくなった。何も知らなければ、苦しくないのに。 これは漫画だとか、アルミンは主要キャラだからとか、ここでもしアルミンを選ばなかったら原作者叩かれるぞとか そういうことを必死に考えてなきゃ、心を保てなかった。 つまり、ひとつ外の視点を想像して、その大いなる意思によってこれは操作されているのだと。 しかし、現実世界に原作者はいない。 であるならば、我々が想像できるのは神だ。 安心したいから、
臆病な自分が嫌いだ。 人に対しても、社会に対しても。 私は、まだ知らなすぎる。 もっと知る必要がある。 たくさんのことを。 〈人、本、旅〉 考えすぎるのは私の悪い癖だ。 「みんなそんなもんだよ」他人の話は関係ないのだ。 真っ直ぐで、一生懸命で、楽しいことが大好きで、かっこつけるのも相手を笑わせるのも好きなそんな自分が好きだ。 社会に触れるのは、自ら深海に行っているそういう”プレイ”なのだと自覚した方がいい。ただ、ずっと深海にいると苦しくなるのは必然。私は、それが適し
家庭教師とは!まさに!!体裁と退屈の、、二律背反!!雑談をしすぎていると思われてもッ、働いていないと思われてもッ、、一向に構わん! でなきゃ、、相手は寝るッ!!
さようならを言わない別れがオンラインは多い、と思う。 というか満足に話す前に永遠にお別れってことが多い。少なくとも私は。かなしい。 3月にバカみたいなことでヘラってTwitterをアンストしてから3ヶ月。(シンプルに情弱になるから数週間後いれ直したのは秘密) そのときは自分から絶っちゃった関係だったから私が100悪い。 新しい関係に対しても臆病だ。興味がない人との関係がどこまで続くのだろう。一度話してしまったのをきっかけにそこからずっと関わらなきゃいけないんじゃないか。面