記事一覧
#17 心地よく正直に生きる。
自分に対する都合のいい考え方のようだけど大切にしたいこと。
心地よく過ごすことが、目の前の人の笑顔や未来へまっすぐ繋がっていく。
心地よくないまま、勝手に責任を背負って役割をとっていくと、いつの間にか自分自身から離れていく。
やりたくないことが、やりたいことになるようにその時間を楽しめばいい...そりゃそうなんだけど。
例えば文章がスラスラ書けない時に、どうしようかな、と長く考え込んでも良
#16 大丈夫、全てはうまくいってる、あなたは愛されてる
昨日の夜、日付が変わった時間に、12月25日の映画えんとつまちのプペルの座席指定の予約を完了しました♡
アクセスが集中していてサイトに入るのに30分位かかりました!3回は観に行こうと思ってますヽ(´▽`)/
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昨日から風の時代になりましたねーーー!なんかムチャクチャ嬉しいなーーー!!
そもそも愛されていることをできるだけ沢山実感しようと、今あるものをひたすら数えてみました
#14 どうせ上手くいく、どちみち大丈夫、心配事の9割は起こらない。
靴をそろえると心が整う、ホンマそれ。
子どもが幼稚園に入る前から玄関で靴を脱いだら自分で向きを揃えていた、今やってるやってないの問題ではなく、そういう幼児期を過ごした。
揃えなさいとかそういう言い方をしたこともなく、流れの中で自然にやっていくような環境を整えた。
子どもにしたらブロックを積み上げるのと同じ感覚(微妙に違うも含む)なんじゃないかな。
今ここだけに集中する、減らす手放す(時には
#13 今話してる間にも今という時間は過去になっていく、今を生きよう。
12月18日、西野亮廣の19時からのライブ配信を聴きながらこのnoteを書いています。
YouTubeのライブ配信で、本日発売されたゴミ人間の本の内容を読んでくれています。
のんちゃんのこと話してくれています(のんちゃんという存在を知りませんでした)
泣きそうになりながら新刊を読んでくれている現場の西野さんを見て泣けてきます。
「ゴミ人間」は予約してなかったので、明日にでも買いに行こうと思
#12 ご機嫌を創り出せていない中でやり方を考えても答えはでない。
やりたいことがある、来年はいったことないとこに(具体的にイメージはある)短期滞在したいなと思った。
一人で考えてワクワクしていた、うん、できそうだと妄想を膨らませて、現実と繋げて、毎日を楽しく過ごしていた。
そのことを、数日前に皆に開示してから、自分自身が勝手に責任を背負って急に、楽しくなくなった。
楽しいは自分で創り出せるはずなのに何故??
#11自立について書こうと思いながら今日は一部分しかかけなかった
毎日更新するのは難しいなーと思う。
何で難しいか?役に立つこと書かなきゃってどっかで思ってる。
もうそれやめたんだし、ましてやこれは日記だし(*゚▽゚*)猫のように気まぐれに生きることにしたんだ。
(数日前に自分自身の内側からの声が叫び出してそうなった)
理由は先日ノートに書いたものを貼り付けておきます(無料で見れるので良読んでもらえると嬉しい)
https://note.com/tha
#10 母親としての敏感期をしっかり生きる
子どもがまだ一人では何もできない幼い頃、生まれながらに持つ美しい感性を大切にしていきたい。
何故こうなるんだろうと感じる心に丁寧に寄り添う。
母親は、やり方をゆっくり教えるとの違いをちゃんと理解しておく。
《センスオブワンダー》
カタツムリってどうしてこんな動きをするんだろう?という子どもの素朴な疑問に対しては
こういう理由でこんな動きをするんだよ、と教えるのが答えではない。
子どもはい
#9うっかりありのままじゃない自分を演じてた。
長いこと、人との関係性の中での役割を演じてる自分であることに気づかなかった。
やりたいことやってるし、好きなことできてる、
家族は優しいし自由だし、もう充分だと感じていた。
一ヶ月位前に、SDGsのグループミーティングでそんな話をチラッとしたら「今はそれでいいけど10年後もそれでいいの?」とニッコリしながら質問されて、ハッとして、自分への質問の仕方が変わった。
10年後どうなってたら嬉しい
#8思い込みからの解放
人と深く関わりを持った時に、あの人のここが許せない、苦手だ。
こちらの都合を考えずに、自分勝手な発言をしてくるあの人が、変わればいいのにと思っていた。
でも、本当にそうなんだろうか?
わだかまりの解消責任はわだかまりをもったほうにある。
相手を責めて、変わってもらおう、直してもらおうとすると、相手には相手の背景や観点があるので、分かり合うのは難しい。
自分ごとにして、何故その事が気になっ
#7選択肢を与えることの大切さ
子どもは小さい頃、いろんなことを自分で決めようとしてきた。
いつもと同じ道を歩きたい、いつも被っているあの帽子がいい。
何度も喜びの中で、自分で決めて責任をとるチャンスがあった。
上手くいくかどうかなんてわからなくたって自分が信じたものが好き!
そこに対して、親がこっちにしておきなさいとか(かつてそれが良かったから)もしくは答えを知ってるから、いろんな理由で先回りして答えを伝えてしまってな
#6 自立はいつから始まるのか?
こどもに対して自立のタイミングを、いつ頃だと認識してるんだろう。
自分で何でもできるようになってから、一人暮らしするようになってから??
私はズーっとさかのぼって1才位の頃のような気がしています。
その頃ちょうど「する!」「自分で!」とやりたい気持ちがあふれてくる、その思いを尊重して大切にする。
例えば今、持ってるゴミを捨ててみたい!運びたい!があったら、
やり方をゆっくりと見せてあげる
#4 無駄なことをしよう♫
価値ある人間にならなければ、役に立たなければ。
くだらないことはなるべくせずに、意味あることをしなければ...
そんな風にこれはしてもいいこと、これはしなくてもいいこと、と
無意識にジャッジしながら緊張感を漂わせてきた。
自分はこの場に居てもいいのか、相応しいのか相応しくないのか、何か判断基準がないと安心して過ごせなかった。
好きなことをしよう、ご機嫌を創り出そう、なんでも自由に選んでい
#2究極にシンプルなコミュニケーション
15才の息子と言い合いになることってないなー
ずーっと仲が良いというかフラットな関係性。
かといって、無言の圧力をかけてるわけでもなく🤣
お互いが信頼している。
※これは昨日の記事で話してたメディシンボール
言葉で伝えなくても、今どうするかは(殆どルーティンになっていて)分かってるからいちいち聞かない。
一緒に過ごすことでのストレスが全くなく、特別なことがなくても日々の当たり前が楽し