ヒロミ

気まぐれ心理カウンセラー 子どもを通して感じることや今だからこそ思うこと、この瞬間の気づきを心のままに綴る日記。

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最近の記事

#17 心地よく正直に生きる。

自分に対する都合のいい考え方のようだけど大切にしたいこと。 心地よく過ごすことが、目の前の人の笑顔や未来へまっすぐ繋がっていく。 心地よくないまま、勝手に責任を背負って役割をとっていくと、いつの間にか自分自身から離れていく。 やりたくないことが、やりたいことになるようにその時間を楽しめばいい...そりゃそうなんだけど。 例えば文章がスラスラ書けない時に、どうしようかな、と長く考え込んでも良い結果にはならない。 自分のご機嫌の創り方を知っておいて、先に気分を変える、創

    • #16 大丈夫、全てはうまくいってる、あなたは愛されてる

      昨日の夜、日付が変わった時間に、12月25日の映画えんとつまちのプペルの座席指定の予約を完了しました♡ アクセスが集中していてサイトに入るのに30分位かかりました!3回は観に行こうと思ってますヽ(´▽`)/ ーーーーーーーーー 昨日から風の時代になりましたねーーー!なんかムチャクチャ嬉しいなーーー!! そもそも愛されていることをできるだけ沢山実感しようと、今あるものをひたすら数えてみました。 太陽があったかい、ハンドルを握っている、空が青い、身体が健康だ、音楽が聞こ

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      • #15 沈黙を大切にする

        話がなくなると不安になる、沈黙があるとどうしても話そうとしてしまう... 小さい頃の家族との関わり方が後のコミュニケーションに大きな影響を与える。 子どもが幼稚園の頃、ある程度その時間の中で完了されて、満足していることに関して、こちらから深く聞き出さないようにしていた(本人の世界感や達成感を大切にする)そのかわり、今ここの出会いは徹底的に大切にする。(子どもが帰ってきた瞬間によそ見をしたり、ほかのお母さんと話したり、携帯を見たりしない)あとは子どもが話したくなるタイミング

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        • #14 どうせ上手くいく、どちみち大丈夫、心配事の9割は起こらない。

          靴をそろえると心が整う、ホンマそれ。 子どもが幼稚園に入る前から玄関で靴を脱いだら自分で向きを揃えていた、今やってるやってないの問題ではなく、そういう幼児期を過ごした。 揃えなさいとかそういう言い方をしたこともなく、流れの中で自然にやっていくような環境を整えた。 子どもにしたらブロックを積み上げるのと同じ感覚(微妙に違うも含む)なんじゃないかな。 今ここだけに集中する、減らす手放す(時には忘れてしまうことも大切で)もっと楽にいつの間にかやりたくなる、

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          #13 今話してる間にも今という時間は過去になっていく、今を生きよう。

          12月18日、西野亮廣の19時からのライブ配信を聴きながらこのnoteを書いています。 YouTubeのライブ配信で、本日発売されたゴミ人間の本の内容を読んでくれています。 のんちゃんのこと話してくれています(のんちゃんという存在を知りませんでした) 泣きそうになりながら新刊を読んでくれている現場の西野さんを見て泣けてきます。 「ゴミ人間」は予約してなかったので、明日にでも買いに行こうと思う。 渋谷TUTAYAさんが近い人は12月18日19日20日に買った(購入時間

          #13 今話してる間にも今という時間は過去になっていく、今を生きよう。

          #12 ご機嫌を創り出せていない中でやり方を考えても答えはでない。

          やりたいことがある、来年はいったことないとこに(具体的にイメージはある)短期滞在したいなと思った。 一人で考えてワクワクしていた、うん、できそうだと妄想を膨らませて、現実と繋げて、毎日を楽しく過ごしていた。 そのことを、数日前に皆に開示してから、自分自身が勝手に責任を背負って急に、楽しくなくなった。 楽しいは自分で創り出せるはずなのに何故??

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          #12 ご機嫌を創り出せていない中でやり方を考えても答えはでない。

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          #11自立について書こうと思いながら今日は一部分しかかけなかった

          毎日更新するのは難しいなーと思う。 何で難しいか?役に立つこと書かなきゃってどっかで思ってる。 もうそれやめたんだし、ましてやこれは日記だし(*゚▽゚*)猫のように気まぐれに生きることにしたんだ。 (数日前に自分自身の内側からの声が叫び出してそうなった) 理由は先日ノートに書いたものを貼り付けておきます(無料で見れるので良読んでもらえると嬉しい) https://note.com/thankyoudesu/n/n5ada67cfd3d3

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          #11自立について書こうと思いながら今日は一部分しかかけなかった

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          #10 母親としての敏感期をしっかり生きる

          子どもがまだ一人では何もできない幼い頃、生まれながらに持つ美しい感性を大切にしていきたい。 何故こうなるんだろうと感じる心に丁寧に寄り添う。 母親は、やり方をゆっくり教えるとの違いをちゃんと理解しておく。 《センスオブワンダー》 カタツムリってどうしてこんな動きをするんだろう?という子どもの素朴な疑問に対しては こういう理由でこんな動きをするんだよ、と教えるのが答えではない。 子どもはいつも、生き生きとして新鮮で美しく、驚きと喜びと感激に満ちあふれている。 その美

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          #10 母親としての敏感期をしっかり生きる

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          #9うっかりありのままじゃない自分を演じてた。

          長いこと、人との関係性の中での役割を演じてる自分であることに気づかなかった。 やりたいことやってるし、好きなことできてる、 家族は優しいし自由だし、もう充分だと感じていた。 一ヶ月位前に、SDGsのグループミーティングでそんな話をチラッとしたら「今はそれでいいけど10年後もそれでいいの?」とニッコリしながら質問されて、ハッとして、自分への質問の仕方が変わった。 10年後どうなってたら嬉しい? 何度も質問を繰り返した ちょうど15才の息子が、地方にいくことになるかも

          #9うっかりありのままじゃない自分を演じてた。

          #8思い込みからの解放

          人と深く関わりを持った時に、あの人のここが許せない、苦手だ。 こちらの都合を考えずに、自分勝手な発言をしてくるあの人が、変わればいいのにと思っていた。 でも、本当にそうなんだろうか? わだかまりの解消責任はわだかまりをもったほうにある。 相手を責めて、変わってもらおう、直してもらおうとすると、相手には相手の背景や観点があるので、分かり合うのは難しい。 自分ごとにして、何故その事が気になったのか内観して整理してみると、 相手が〇〇だから〇〇だ、という構図は成り立たず

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          #8思い込みからの解放

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          #7選択肢を与えることの大切さ

          子どもは小さい頃、いろんなことを自分で決めようとしてきた。 いつもと同じ道を歩きたい、いつも被っているあの帽子がいい。 何度も喜びの中で、自分で決めて責任をとるチャンスがあった。 上手くいくかどうかなんてわからなくたって自分が信じたものが好き! そこに対して、親がこっちにしておきなさいとか(かつてそれが良かったから)もしくは答えを知ってるから、いろんな理由で先回りして答えを伝えてしまってないだろうか。 その事で、スムーズに時間は流れるかもしれないが、 今しか感じる

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          #7選択肢を与えることの大切さ

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          #6 自立はいつから始まるのか?

          こどもに対して自立のタイミングを、いつ頃だと認識してるんだろう。 自分で何でもできるようになってから、一人暮らしするようになってから?? 私はズーっとさかのぼって1才位の頃のような気がしています。 その頃ちょうど「する!」「自分で!」とやりたい気持ちがあふれてくる、その思いを尊重して大切にする。 例えば今、持ってるゴミを捨ててみたい!運びたい!があったら、 やり方をゆっくりと見せてあげる、そうすると嬉しそうに真似をする。 できたら「ありがとう助かったわ~!」 と

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          #6 自立はいつから始まるのか?

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          #5緊張と緩和

          先日、鬼滅の刃の漫画を1巻から22巻まで紀伊国屋で買って、 気になりつつも2巻までしか読んでなかった。 そしたら今日「貸して欲しい」って言われた。笑笑 返事は秒でオッケー!!おかげさまで読む理由ができたー!!やったー! 一人だったら読まないところだった、あぶないあぶない。 慌ててさっき5巻まで読みました、明日お貸しするので、今日中に全部読み終わろうと思う。笑 今日はご陽気にお金と仲良くなる方法のお話を聞きました。 お金の話しをしてくれると思ってなくて(理解してな

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          #5緊張と緩和

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          #4 無駄なことをしよう♫

          価値ある人間にならなければ、役に立たなければ。 くだらないことはなるべくせずに、意味あることをしなければ... そんな風にこれはしてもいいこと、これはしなくてもいいこと、と 無意識にジャッジしながら緊張感を漂わせてきた。 自分はこの場に居てもいいのか、相応しいのか相応しくないのか、何か判断基準がないと安心して過ごせなかった。 好きなことをしよう、ご機嫌を創り出そう、なんでも自由に選んでいい。 そう解放したときに私のなかでやりたいことがでてこなかった。 無駄の中か

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          #4 無駄なことをしよう♫

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          #3記憶は曖昧

          忘れたくないことも人は忘れていく、記憶は薄れていく。 その瞬間を切り取って、記録に残していこう。 15才の息子(彼)が幼稚園の頃は、記録に残すことはあまりしないようにしていた、それよりも大切なことはなんだろうと問いを立てていた。 “この表情は今しかない” だからこそファインダー越しではなく、 今ココを目に焼き付けて、その時感じる思いや感動を見逃さず、感じることを大切にしてきた。 在り方は変わらなくても、忘れたくないことがある、ならば文章を残しておこう。 そんな想

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          #3記憶は曖昧

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          #2究極にシンプルなコミュニケーション

          15才の息子と言い合いになることってないなー ずーっと仲が良いというかフラットな関係性。 かといって、無言の圧力をかけてるわけでもなく🤣 お互いが信頼している。 ※これは昨日の記事で話してたメディシンボール 言葉で伝えなくても、今どうするかは(殆どルーティンになっていて)分かってるからいちいち聞かない。 一緒に過ごすことでのストレスが全くなく、特別なことがなくても日々の当たり前が楽しいなと思う。 何故そうなったのか理由があるとしたらなんだろうと、少し考えてみた。

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