政界が闇なのバレてるから…。。また、消そうとしたんですね。でも、今回は殺人罪と放火で罪かなり重いです。(※編集済み)
この発言の後に、火事に遭われました。
うちも仏壇の線香、灯す→そのまま放置を
もうかれこれ何十年もしてますけども
燃えた事ないですけどね…。
(代々、仏教の家庭なので尚更。宗の習わしで
しかも毎朝、毎晩です。)
線香→大火事になりまっか？
アシタノワダイ、このチャンネルは
8年ぐらい前から見てるんですが
まとめ力が凄いんですよね…。
(よく消されないな。。)
あんな炎が轟々したのに
植木が焼けてない。。
て事は、避難経路として
女性のような方が移動していた道筋が
証拠として残ってしまいました。
映像に映った人間は、生きている。
という事になります。
普通にあんな燃え方したなら、
植木は跡形もなく、ボロボロに焦げているはずです。
もし、オカルトや神通力を信じるならば
政界が裏でお金出して、呪術師(人を呪ったり、神通力的な力を持った人間)に依頼してやってもらったか？
(そう憶測されてもおかしくないぐらい、
政界は黒い。)
田中真紀子さんを
火事で事故4にしたかったんでしょうね。。
そうすれば、殺人罪にならないからか。
でも、よかった。
命だけでも助かって。
政界にとって、森友問題・赤木ファイル・裏金に触れようとする者は
相当、都合が悪いんでしょうね。
↑あれ？非公開になってる。。
〖夫と長女の2人は、台所で亡くなっていた。〗
と報道がされていますが、
それじゃ、このベランダに映ってる女性は？
あんな炎が轟々に燃えてて、
屋上で生存が確認されている人間がいるという事は、
やっぱり猪口議員の身内じゃないと思うんやが。。
〖長女は、ベランダの外で見つかった。〗なら話は分かります。
真相は、闇の中です。
暖房器具は、エアコンのみ・ストーブなし。
応接室からの出火。
(それじゃ、ネズミが電源コードを囓ったとか？)
鎮火するのに9時間？
マンションであっても2～3時間、
最低でも5時間あれば鎮火出来るぐらいの火災予防は
このご時世出来ているはずです。
不思議というか疑問というか
やっぱり不審な火事です。
猪口参議院議員も、政界の裏で本当は消される予定のはずが、
たまたま外出されてて助かったのか…。
猪口さん、助かって良かったけども…。
でも、今回は猪口さんの家族2人が亡くなられているので
犯人が捕まれば、禁固はおろか即刻4刑でしょう。
(これで4刑にならないは、人間界が黙ってないでしょうし。)
火事なら、不注意で事故4で処理される(殺人として処理されない)から
猪口さんの自宅を特定してるあたり、
議員の中に黒幕がいる事は浮き彫りです。
政界の議員にとって、猪口さんは目障りな人間だったから
家族もろとも…。
やることなすこと、政界ってほんまにクソかよ…。
しかも、自分の手は汚さない(自らが殺人として起訴されない為に)議員は、
基本的に大金持ちなので、高額な金を積んで人○しをが出来る人間(使い捨てのコマ)に依頼した。
まあ、こんだけSNSが流行ってれば
そりゃこんな大事な火事な2件もあったらねぇ…。
察しない事は無いですし、
憶測・推理は出来ます。
なんなら、政界って
創○学会・統一協会とズブズブな関係じゃないですか。
しかも、
〖猫を56せば、七代祟る。〗
〖家を焼けば、末代まで祟る。〗
という言葉がある通り、
必ずや、放火した人間には
それなりの報いは返ってきます。
そして、それは
指示した人間にもそれなりの因果応報は
必ず返ってきます。
閻魔大王の前で、魂の状態で嘘をつくようには出来ませんからね。
しかも、閻魔大王は3～5m以上の身長があると。
仏教のお経を読みますと、
沢山の菩薩と如来、龍や夜叉、鬼神の名前が出てきます。
(日月灯明如来(にちがつとうみょうにょらい)、香光如来(かこうにょらい)などの多くの
尊き如来の名前や、
沙伽羅竜王という、
仏教の守護神である八大龍王
の名前も、経典には書かれてるんですよね。
2020年～
〖ずっと闇で真っ暗だった場所に、光(陽)があたるようになる。〗
という時代に突入しましたので、
政界による闇も
いつまでも闇の中にはいられなくなってくる時代になってきているんですよね。
議員も我々と同じ肉体を持った人間です。
同じく、霊界にて必ず裁かれます。
同じく、仏法を持つ者に対して誹謗中傷を行う者には
それ相応の因果応報が訪れる。
とも書かれておりますので、
猪口さんが仏法信者であった場合、
未来世において、放火をした者
それを指示した者は
もう人間に生まれ変わる事はおろか、
畜生以下の六道に落ちるでしょうね。。
なんなら、餓鬼道・地獄道は待ったなしでしょう。
仏法経典って、むちゃくちゃ怖い事も書かれてますからね。
(真実書いてるだけなんやけども…)
まあ、政界はほんまにえらい事しましたね…。