今日からまたワークショップの準備が始まります♡6/12(土)開催@鎌倉大町
今日もあなたの心に癒しを届けます♡
こんにちは!
フラワーライフコーディネーターの竹内旭沙です。
ついに今週の土曜日、
第2回目のヒーリングフラワー・ワークショップを行います♪
今回も鎌倉大町にて、親子向けに開催しますよ〜。
あぁ〜、今回も子どもたちに会うのがとっても楽しみだなぁ♡
みんな元気してるかな!?
今回は新しいお友達も来てくれるようなので、
今から会うのがと〜っても楽しみです♪
さて、
今回はワークショップも2回目ということで、
改めて、
自分の中で大切にしていきたいことを明確に。
一番大切にしたいこと。
子どもたちがハッピーであること。
自由に自分を表現できること。
誰にとっても安心して過ごせる場所であること♡
子どもたちのステキをフィードバックして、
その子の自己肯定感や自信につなげていくこと。
今回もブレずに、
自分の大切だと思うことを大切にしていきます。
子どもたちのステキを毎回確実にフィードバックできるよう、
一人一人ファイルを作成し、
振り返りを行っていきます。
(こちらは前回のワークショップでの振り返りの場面♡一人ひとりお花の作品を作った後、今の自分の思いを精一杯言葉にして表現していきます。)
子どもたちの作品を写真と言葉で軌跡として残し、
その子の自己受容感と自信につなげていきます。
子どもたちは勉強が嫌いなんじゃなくて、
確実に自分の気持ちを受け止めてもらえる場所さえあれば、
一生けん命鉛筆を握って自分を表現しようとします。
そこに、
「これはダメ」
「ここはこうした方がいいよ」
と大人がいちいち評価していては、
誰だって表現することが嫌になります。
でも、
ここイリスでは、
その子のそのままの表現を受け止め、
大事にします。
「君は今こう考えたんだね」
「ステキだね」
その言葉一つで、
どれほど子どもたちがホッとして、
安心できることか。
もちろん、
叱咤激励・競争も必要です。
でも、
そればかりを要求される今の学校教育だけでは、
どうしても子どもたちの心のバランスが崩れてしまうのですね。
自由に自己を表現できる場があってこそ、
自分に自信が持てたり、
新しいことに果敢に挑戦できたりするようになります。
その前には、
必ず自分の中の安全基地というか、
自分をありのままに受け止めてくれる居場所が必要なのです。
↓茂木健一郎さんも脳科学的見地から同じことをおっしゃっています。
その役割がここ
「イリス〜虹色の家〜」
なのですね。
イリスはギリシャ語で、
「虹」もしくは「虹の女神」
という意味です。
一人ひとりの子が、
自分の色を自由に表現できたらいいな、
そんな思いを込めて名前をつけました♡
その名前の通り、
みんながハッピーな場所になっていくとうれしいです^^
今日も私はあなたのことを待っているよ♡
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ありがとう♡大好きです
イリス〜虹色の家〜
フラワーライフコーディネーターの竹内旭沙でした。
Have a nice day!