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クイッティアオにニガウリやモヤシはとてもよく合う
近所のセブンイレブンの前にはクイッティアオの屋台がある。
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ゴロンと鶏肉が入っていて、これで50バーツ(195円)である。安い。スープが濃厚でとてもうまい。
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屋台のテーブルの上には自由に取る事が可能な、ニガウリとモヤシがある。このニガウリがクイッティアオとよくあう。それから、モヤシを食べるとクイッティアオの汁の油っぽさをうまく中和してくれるような感じがする。
ついつい野菜不足気味のような食生活に陥りがちであり、こういう野菜があると積極的に食べるようにしている。
その屋台は一日中やっている訳ではなく、午前7時ぐらいからスタートして、午後の13時には店じまいする店だ。遅い時間に行くと、材料がもうなくなったと言われてしまう。繁盛しているのだろう。
ああいう屋台ビジネスがどういう風に運営されているのか分からないが、上の写真にある、でかい鶏肉が入ったクイッティアオについては、タイ人の母娘?が切り盛りする屋台で提供される。
夜になると同じ店だが、別のお兄さんが同じ店でクイッティアオを売るのだが、そちらの方は鶏肉はなくて、豚肉入りのクイッティアオだけだ。