【御礼100部完売・シェア割】タイ文字習得母音編~36パターンを最短で習得!?~ タイ語声調判断マスター教材付き
おかげさまで50部完売しました(部数限定価格1000円)
60部突破しました!(10部限定価格1200円)
70部手に取って頂けました、ありがとうございます!(10部限定1400円)
地道に100部まで辿り着けました、ありがとうございます!(30部限定1600円)
手に取って頂いた方、本当にありがとうございます。m(__)m
(忌憚なきご意見ください<(_ _)>)
定価(2500円)でも、
タイ文字の母音がすぐ読めるようになる
(YouTubeなどで体感していただいた方もいるかと思います)
その価値はお値段以上にあると(個人的に)思っています!
(1日、数時間のバイト給料分くらいで、何日、何週間、何カ月も、習得にかかってしまう可能性のあるタイ文字をいち早く習得できる方法を学べる、そういう比較イメージを持っていただきたいです!)
が、
こんなどこの誰かもわからない奴の教材を
良い!いいかも!と思い
手に早く取って頂ける方のためにも
シェア割を設定させていただこうかと思います。
御覧頂き有難うございます!┏○ペコ
"タイ文字の読み方を最短で習得してもらう"をテーマに
教材を作っています。
今回は母音編の教材となります。
もし本教材の紹介・説明(著者自己紹介も有)を読みたい方はこちらへ ↓↓
まだメソッドを体感していない方、本当に読めるようになるの?という方は
ぜひInstagramページにて試して体験していただけると幸いです!
こちらから ↓↓
https://www.instagram.com/thaimojiyomeruuu/
発売中の子音編(42文字)はこちらへ↓↓
下記本教材にて読み方の覚え方を紹介する予定の母音となります。
では早速タイ文字の成り立ちから一緒に見ていきましょう!
目次
1.タイ語の発音の構造(1)(2)
2.タイ文字の母音の種類(説明)
3.タイ文字の母音の位置について(子音との位置関係)
4.タイ文字の母音の位置について(二重子音の場合)
5.母音編Ver.1の見方
6.母音編Ver.1
タイ語について読者の方がどれだけご存じかわからないため、
簡単にタイ語の仕組みについてまずは説明しようと思います。
(これくらい知っているよ、という方で教材のご購入を決めていらっしゃる方は飛ばしていただいて構いません。)
1.タイ語の発音の構造(1)(2)
日本語のひらがなやカタカナでは子音と母音(または母音のみ)を一文字で表しているのに対して、
タイ語では子音と母音とをそれぞれ記載して音を表しています。
同じWaという音をあらわしていると仮定して下記の例を挙げたいと思います。
例:日本語 (わ)◆=Wa (と読む) タイ語 (w)◇+(a)●=Wa (と読む)
(それぞれ◇=子音 ●=母音というような感じです。)
タイ語の特徴としては、
子音文字または母音文字が複数組み合わさることもある点があげられます。
また、子音が音節(音のかたまり)の最後に付くこともあり、
この子音を「末子音」と呼んでいます。(本教材内【末子】と表記)
さらに、子音と子音が並んで音をあらわすこともあります。
(厳密には母音の音は存在しており、表記されていないだけです)
また、いくつかの母音は末子音が来た際に形が変わることがあります。
この点も(日本語と比べて)タイ語の特徴といえるでしょう。
「なんか難しそう....」と思った方、ご安心ください。
形が変わっても読み方の覚え方(思い出し方)さえマスターしてしまえば、形が変わろうが読めるようになります。そしてその方法をこの教材にて紹介していきます。
音の仕組みについてはざっとこのような説明となります。
2.タイ文字の母音の種類(説明)
タイ文字の母音といっても、いくつかの種類があります。
長母音:長く(伸ばして)発音するもの
短母音:短く発音するもの
複合母音:いくつかの母音が組み合わさっている母音
「ちょっとこれまた複雑そう....」と思われた方、ご安心ください。
この点に関しても本教材にて見分け方さえマスターしてしまえば自分で判断(発音)できるようになります。
また、上記の発音に関する点は
タイ文字の読み方を習って繰り返し読んでいくことで
あまり気にしなくても勝手に身に付くと考えております。
3.タイ文字の母音の位置について(子音との位置関係)
タイ語では子音の位置を中心とし、母音がその周りのどこかに位置してきます。
一部複雑に見える母音もあるのですが、こちらについても見分け方と見る順番を本教材にてマスターできるようにデザインしております。
こちらは子音の位置に、二重子音が来た場合の見え方です。
二重子音とは簡単に言うと
・子音が2つ連なっており、
・音についても連なっている子音
(母音を挟まず連続して発音する)
のことです。
しかしながら全ての子音が全てとくっつけるわけではありません。
こちらの二重子音になれる子音ついても今後のVer.2へのバージョンアップに際し、覚えやすく紹介していこうと考えております。
タイ語について他にも触れるべき点あるかもしれませんが、母音編にて必要な情報をまずは共有させて頂きました。
では実際に本教材の使い方を確認していきましょう。
5.母音編Ver.1の見方
(1)目次画像
本教材では母音をその特徴から2つの組に分けました。
こちらの画像はその2つの組毎に登場する、
文字の音(アルファベット表記)の一覧と、
その文字のシリーズ名の目次となっています。
※シリーズとは、本教材独自に分けたタイ文字のグループです。
覚えやすいようなグループ分けをしたうえで、覚え方を思い出しやすいような名前を各グループにつけています。
また母音全体を分けた2つの組は、
覚え方のまま思い出して音に変換していい母音組と、
覚え方のまま音を思い出さず、そこから連想して正しい音にたどり着く母音組とで
分かれています。
より完結に言うと、覚え方のまま読んでいい母音と、覚え方のまま読んではいけない母音の2つの組です。
(2)登場母音の並び画像(どんな母音が出てくるかを確認する)
こちらの画像ではシリーズ毎に出てくる、
1登場する文字の確認
2それらの文字の形の違い
についてメインにまず確認します。
何故なら次の覚え方の画像にてそれらの形の特徴が覚え方に関わってくるためです。
尚、この画像は青い枠で囲ってあります。
(3)覚え方の画像(文字の読み方を覚える)
こちらでは、主に文字の音の覚え方(思い出し方)をイラストと一緒に学んでもらいます。
こちらの覚え方によって、実際の場面では文字の読み方を思い出す(その場でわかる)ことを意図しております。
具体的には
1.出会ったそのタイ文字の形からイラストを思い出す
2.思い出したイラストから文字の音を思い出す
3.実際に読んでみる
という流れとなっております。
つまるところ、この画像では
(1→2)文字の形と、イラスト(イメージ)を繋いでもらうこと
(2→3)そのイラストから読み方(文字の音)へのたどり着き方
を覚えてもらいます。
この思い出し方さえ覚えてしまえば、たとえどんな読み方をするか忘れたとしても、何度でも文字の音にアクセスできる(読める)ようになります。
尚、濃い黄色の枠でかこってあります。
(4) 補足説明用の画像
こちらの画像では、一定の文字における特殊な読み方や、用法を紹介しております。(全ての文字にあるわけではございません。)
水色の枠で囲ってあります。
(5)その他画像
こちらの画像では、勉強するにあたって学習者の皆さんに頭に入れて欲しい内容や、似たような音の見分け方などを紹介しています。
オレンジ色の枠で囲ってあります。
以上が本教材で出てくる画像の説明となります。
では、早速母音も覚えていき、さらに効率的なタイ語学習を一緒に実現していきましょう!
6.母音編Ver.1
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