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hana_studio71
時々日記(2024年12月6日~7日)
昨日は労働してから病院にいった。労働が16時半までなのでやはり早い。これくらいに終われたらいいなとおもう。労働後はすこし古本市によってから病院にいって帰る。ちょっとジムと運動で身体がつかれていたのかなぁ。バランスをとりたい。本末転倒にならないくらいでおさえないといけない。古本市では2冊かう。
今日は午前中に外を走ってきた。ジムで走るより息が上がる。天気が良かったから気持ちがいい。外の風景を眺めながら走るのも気持ちいいなと思った。季節の移ろいも感じられる。あと、今日は二十四節気の「大雪」だ。本格的な冬の到来。今日は師走日和ということか。午後は病院にいって、帰りに銭湯。ひさしぶりにいったが身体がほぐれる感じでとてもよかった。
盲目の精神科医が書いた本が気になる。目で認識できないので、外見がわからない、しかしその分、声などで心の若さが感じられるとのことだった。外見や年齢に囚われずに、心が若いと感じられる人は若く感じるということ。それが印象に残る。
I read one book a bit which is written by a blind psychiatrist. He mentioned the importance of how young your heart is. Having young at your heart is important, not how you look or appearance. It moves me. I want to consider that idea for several days.
◎ 新しい銭湯にいったらとてもよかった
◎ 銭湯で身体がほぐれた
◎ 栄養のあるめしをくった
◎ 外でランニングできた
◎ 病院に行った