シネマ歌舞伎で『怪談牡丹灯籠』観てきました。
落語で持ってた陰気なイメージが覆された。
『幽霊より怖い人間の業』って本当。
幸手堤ではおみねが不憫で涙が止まらなかった。

あと、高座の場。
数ヶ月(?)の稽古であんなに上手く喋れるってことは、やっぱり芝居は落語に活きるんだな。
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