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Git事始め
【クリニック院長ドクターのためのコミュニケーションIT基礎講座】というKINDLEシリーズは「ITを使って手間の再利用」ということがこれまでやってきた大きなテーマでした。
ITを使って医師や医療スタッフの手間を再利用して余裕の出来た時間を患者さんとのコミュニケーションのために使うということがタイトルの意味です(わかりにくいですよね)
そしてその出版は
【対象読者】
・クリニック院長・薬剤師さん
・ITが苦手
・ITを少しは勉強したい
・難しすぎる課題はヤダ
そんなクリニック院長ドクター・薬剤師さんが対象読者です。
注)ITに強く、普通に抵抗がない先生にとっては読む時間やお金をかける内容ではありません
注)装丁や配列などは美しくないですがお許し下さい
【本シリーズの最終目標】
・BUBBLE
・GMAIL
・ZAPIER
・GOOGLE TASKS
・GOGOLE FORMS
・SLACK
・ChatGPTなど汎用性のある適価(無料)なサービスの組み合わせで自分でため息を解決できるように。
ということで難しすぎないテーマをノーコードで行うということをテーマに行ってきました。
しかし、AIなどの急速な発展でAPI接続や簡単なプログラムの実装などの少しだけ医師にとってハードルを越えることもできるようになっておいた方が良いなーとは漠然と考えておりました。
そこでGitやGitHubの使い方をある程度できるようになっておいた方は良いなと考えました。実はこれは2度ほど挫折しているのですが改めてトライすることにしました
きっかけはY先生
こう考えたきっかけは、KINDLE出版<110>でY先生と共著でZAPIERの練習過程を実況中継方式で行ったためです。
その際に私なら3分もかからない設定ですが Y先生は各ステップに躓かれるのです。
これは当然のことです。しかし、それにもめげず、グレることもなく必死に食らいついてこられたときに 自分はGitから逃げてたなーと大反省しました。そこで改めてNoteやKindleで記事を書くことで強制的にやろうと思いました
大切なこと(GIT事始め)
しかし、ここで大切なことがあります。あまりITなどに心理的ハードルがない私でもGitには挫折したので できるだけTPPI思考で簡単なもの そして実際に使えるようなレベルや題材を意識してまいりたいと思います
というのは他の先生方も後に続いてほしいからです
まずは基本的なことをGITを触ったことのない医師の先生にもわかりやすいようにやってみます(まだ①ー④までですが、更にどんどん書いていきます)
今回は3Zのお手伝いを頂きます
今回は3Z社の方のヘルプも頂きながら頑張ってまいります
今日はここまで
参考リンク
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