【会いたいけど会いたくない】(期限付き臨時ホットライン)⑧ <⑨以降はプロトタイプできてから?>
先日の記事では
時間外の一般的なFAQにはIVR(自動音声応答)を使っていますが、時間外はそういったシステムでは個別顧客・患者さん対応が出来ないということをかかせていただきました。
疑義照会もホットライン構想から
以前から行っている疑義照会アプリも下のページのタイトルにありますように狭い範囲のホットラインです
・疑義照会ホットライン
・患者さんに必要なことは遠慮なく照会するホットライン
・繰り返す形式的な問合せをワンアクションで応えるホットライン
・業務連絡を超えたものを目指すホットライン
いまこの狭義のHOTLINEを含有できる広義のHOTLINEシステムの構築をいま議論しています。それができれば すこしアプリをカスタマイズするためで疑義照会も出来るようになるかも?
詳細は出来上がってからまたお伝えしますね。しばらく時間がかかりますので 一旦 このマガジンはこの⑧までかいて しばらく間を開けます。
これまでのホットラインに関するNYAUW記事
【改めてNYAUWって?】
ビジネス幼稚園が始まって NYAUWってそもそも何だったかをお伝えするのを忘れてしまいそうですので再度
@基本は井手個人が「医療は一人・一院ではもうどうしようも追いつけないこと」に気付いた
@様々なTEAM 医局だったり 医師会だったり 学会だったりがありますが 目の前の患者さんをタイムリーに助けるときの仕組みがない
@これは医療業界ばかりの問題ではない
@質問サイトやFAQでは遅い
@HOTLINE的なものが欲しい
@それが成り立っていない理由の一つはヒエラルキーによる遠慮
@本当は世界中のホットラインを制覇したい(妄想)
とすでに昔に書いているんです。 その設計思想がまとまってきたので
このような様々な「今すべきこと」に対するホットライン機能を有するコラボレーションプラットフォームを皆さまと構築して、このホットラインプラットフォームに入って活動していること自体が信頼を生むシステムにまで昇華できればと考えております
まず第一弾はコミュニケーションの遅れが患者さんに大きなストレスをかけている薬剤師と医師の疑義照会から入ってみたいと考えております。
と昔に書いています あくまで疑義照会は第一弾ですと
今日はここまで
詳細は出来上がってからまたお伝えしますね。しばらく時間がかかりますので 一旦 このマガジンはこの⑧までかいて しばらく間を開けます。
期限付き臨時ホットラインってなんだ?に興味のある方はこちらへ
(メッセンジャーかメール tokyoeyeasagaya@hotmail.comで)
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