【疑義照会アプリ3rdバージョングループ】②登録薬局さまの数
3rd partyアプリだからこそ
頻度が少ない疑義照会のために各社が医師にそれぞれの疑義照会アプリの導入を依頼すると医師の負担は大変で拒否感がでてくる可能性が高いのと、疑義照会の頻度が少ないからこそ一種類の疑義紹介アプリに集約したほうが良いので当方の3RD PARTYの疑義照会アプリ(https://gigishokai.com/)に乗ってしまうのが良いと思います、と考えております。
昨日は募集開始の案内
先日の記事【【疑義照会アプリ3rdバージョングループ】①調剤企業様や調剤アプリ企業様で一緒に作りませんか?】という記事を書かせてもらいました
調剤グループ企業様と面談機会を頂きました
実は自分でもここまで登録薬局様が増えているとは思っていなくて大分前にチェックした時には300くらいの薬局数でした。しかし、最近確認した時に1770と激増していたので驚いた次第です。
そしてその中でグループ内の登録薬局数が多い調剤グループ様にダメ元で連絡したところヒアリングの機会を頂きました。そういった中で色々なヒントも頂きました。今後、それをもとに第三弾の疑義照会アプリの準備とそのような先進的な企業様、薬局様、クリニック様でグループを組んでいければと考えております
鳥取県の薬局様お願いします
疑義照会アプリに登録して頂いている1770薬局の都道府県別ランキングをリスト化しました。鳥取県だけまだ登録いただいていないのでよろしくお願いします!
【疑義照会アプリ3rdバージョングループ】調剤企業様や調剤アプリ企業様で作りませんか?
そこで皆さんにお願いしたいです。皆さん、自社の薬歴アプリや処方せんアプリやかかりつけ薬局機能アプリに簡単に疑義照会へのボタンを実装したり、自社にとっての要望機能を出していただいて3rd partyの疑義照会アプリの3rd versionを作っていきませんか?
まずは有志の3社を募集です
まずは年明けを目処に有志の3社を目指して募集します。入っていたただいた企業の方々とキックオフをできるように目指します
しかしそれが10社20社になっていればもっと嬉しいです
今日はここまで
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