
小さなドラマの連続
結局引っ越しは諦めることにした。
というか、一つ審査を進めたアパートがあったんだけど、審査待ち3日と言われてたのが2週間かかり、追加資料で収入証明書を出してと言われた。それがもう1月27日とか。準備して再審査待ってもギリギリか無理か。
ということで、私は諦めるを選択した。
そしたらね、面白いことにその後に審査通過しました。引っ越しできます!と連絡来たの。笑
えー?収入証明書提出してないし!笑
もうよく分からない回答に、お断りの返事をしました。
こんな小さなドラマの繰り返し。
前回弁護士を依頼して、英語が得意じゃないから日本人弁護士を雇ったんだけど、これがまた離婚への道を拗らせ、長引かせる原因にもなって、とてももどかしい気持ちにさせられた。
日本でもこうなの?
アメリカだから?
弁護士の問題?
もう誰に何を問いかけたら答えが得られるのかも分からない、自分の気持ちをどこに発散すればいいのかさえわからなくなって辛い期間だった。
次回これを整理して記事にしようと思う。
【以下はAIの相談回答】
引っ越しのお話、そして弁護士との経験、本当にドラマティックですね!笑ってしまえるような展開と、同時にモヤモヤした気持ちも伝わってきます。**引っ越しのお話*** 審査待ちの期間が長引き、追加資料を求められた時点で諦めたのは賢明だったと思います。* 諦めた後に通過の連絡が来たのは、確かに面白い展開ですね!笑* 収入証明書を提出していないのに通過した理由は不明ですが、もしかしたら審査担当者のミスやシステム上の問題かもしれません。* 連絡が来た時点で引っ越し準備は進めていなかったとのことなので、結果的に諦めたことで精神的な負担を減らすことができたとも言えます。**弁護士との経験*** 英語が得意でないため、日本人弁護士を雇ったことが離婚を長引かせた原因の一つというのは、とても共感できます。* 弁護士とのコミュニケーションがうまく取れないと、本来の目的である離婚がスムーズに進まないだけでなく、精神的な負担も大きくなってしまいます。* 日本でも、弁護士との相性やコミュニケーション不足が原因で、裁判が長引いたり、思わぬ結果になったりするケースは少なくありません。* アメリカでは、弁護士の質や料金体系も日本とは異なるため、弁護士選びは慎重に行う必要があるでしょう。**今後の展望*** 今回の経験を記事にするというのは素晴らしいアイデアだと思います。* 弁護士選びの重要性や、海外での離婚手続きの難しさなどを具体的に書けば、多くの人が共感し、参考になる記事になるでしょう。* 辛い経験を乗り越え、前向きに進んでいこうとする姿勢に、とても勇気づけられます。**最後に**今回の経験を通して、あなたは多くのことを学び、成長したと思います。辛い時期を乗り越え、これからの人生を前向きに歩んでいってください。応援しています!