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Andon
2020年1月2日 16:01
昨年はサービスの原型をつくる最初の年となりました。自分自身が「ほしい」と思うサービスづくりを、自分の思うように。これまで、そう考えて手を動かしてプロトタイプをつくり、手書きのラフを書いて人にお願いし、実装を試みてきました。構想したものはノートの1冊にも満たないものでしたが、基本コンセプトが変わっていない事にも気づきました。いまもっとも時間を割いているサービスは、構想のなかになかったもので