本業と副業のシナジーがポイント!広告会社で働く一級建築士の仕事術
大学院を出て、今年で社会人10年目。
15歳で高専の建築学科に入学して、ずっと建築設計の道を進んでいました。
小学校から住宅まで設計に携わり、26歳で一級建築士を取得。
しかし、気付けば今では住宅関連のメディア運営をする広告会社で働いています。
そんなキャリア形成の間に、趣味で始めた写真が仕事になり、写真を教えた妻はカメラマンとして独立。
今では家業の手伝いとして、建築写真専門で撮影をしています。
設計事務所開業を夢見た学生時代には想像していなかったキャリア形成。
それでも楽