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アメリカ大統領選挙

トランプ氏への投票は、トランプ大統領への信任票だが。

バイデン候補への得票のほとんどは反トランプ票。

これは、民主党が日本で自民党から政権を奪取したときに似ている構図。

もともとバイデン氏は、上院議員として長く政治に関わっているが。
ほぼ実績が無い。
どんなに頑張って盛ったとしても、盛るところがないという。こんなに実績がない人も珍しい。

逆に考えれば。トランプ大統領が7000万票超えたという事が。
すごいことで。逆に過去四年の信任票という見方も出来る。

つまり

・トランプ大統領は7000万票(トランプ大統領への信任票+共和党票)

・バイデン氏の票は7500万票(反トランプ票の全部+バイデン+民主党票)

逆にトランプ大統領の方が票の質としてはいいのでは無いだろうか?


アメリカの社会主義化は進んでいる。

平等という合言葉で、かつて敵だった

共産主義や社会主義にどんどん近づいてきている。

某サイトでわかりやすい解説として、アメリカ大統領選挙を日本の政治家にしてみた場合という解説があった。

下記=====twitterからの引用=====

米国の政治に詳しくない人のために、バイデン政権を日本人にイメージしやすいように喩えると、二階俊博氏が大統領、福島瑞穂氏が副大統領で、議員は半分が共産党、残り半分が立憲民主党といった感じだと思えばよい。


うーん。。。。という気持ちになる。

でも言いたいことはあっている。

これが

アメリカで起きてることと思うと。微妙な世界といえる。

アメリカの大統領というスゴロクやゲームのあがり的な立場で。実際金の為にうごくか?

自分は、トランプの就任演説の時の言葉。を考えると。今までのトランプは言葉は悪いが。一途でまっすぐだ。

※こちらを見て欲しい。

https://note.com/tetsuji_iwama/n/ne3474daa242c


そしてアメリカ・ファーストだ。

本当にバイデンが善人で、トランプが悪なのだろうか?

マスメディアに間違った姿を見せられているだけではないのだろうか?

アメリカワシントンに行った時。ペンタゴンの高官と話をした。

その時に

「トランプ大統領は過去の大統領の中で最も平和的な大統領だ」

「なぜなら、言葉は悪いが、戦争を起こさず、最低限のMISSIONしか行わない。アメリカ軍も敵対勢力も死者がほぼいない」

「こんな大統領は初めてだ。イメージと実情は全く違う。そこをきちんと見る目が必要だ」

という話をされた。それからトランプ大統領ファンだ。



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