真理って、てつがくにおいて導入していいと思う? ていうか、真理ってあると思う? (※この部活内で言う『真理』=変わることのない絶対的な法則) 例えば、「諸行無常」 真理のうちのひとつ。 でも、これ自体(「諸行無常」というルール)そのものが、うつろいゆくのでは? Q:「真理」について言及する<真理>って、同列なのか階層なのか? 「諸行無常」は形而も物質も網羅 でも形而(さわれない見れない、てつがくこっち)に真理なし 物質(さわれる)は真理→真理(新真理みつかっ
順番に下って、今回はピタゴラスから。 Πυθαγόρας:Pythagoras どんな人?といったら、やっぱりミレトス系のようだ。タレスの系譜というか、タレスの影響は少なからず受けているだろう。 えーと、どんな人なのか? wikipediaさんを頼ると、まず最初に出てくるが「ピタゴラス教団」。 ・・・? 「深い信仰心があった」 ・・・。??? ピタゴラスは、数字を信仰していた?(以下ピタゴラス=ピ氏) このピ氏は「ピタゴラスの定理」で後世に名を残している。
哲学を学ぶって、何したらええんや?? 資料読むとか?えー、何からやる? じゃあ、とりあえず最初から? というわけで、図鑑や教科書を開くと最初に出てくる偉人、タレスを今日は学びます。 (※ど素人が哲学を学び始める活動記録です。ひとまずここにまとめてみる。) タレス(前624-前546)、万物の根源は水であるとした人。イオニアのタレスさん。 へー、イオニアのタレスさん。あ、当時はいろんなタレスさんがいたからイオニア(地名)のタレスさんなんだ、なるほどなるほど。 え?