【鉄道旅記録】北陸本線(敦賀-直江津)
北陸本線はかつて米原駅~直江津駅の353.8㎞を結んでいた路線でした。
しかし2015年3月および2024年3月の北陸新幹線の延伸開業に伴う第三セクター鉄道への移管により、米原駅~敦賀駅の45.9㎞を結ぶ、「本線」と名乗りながらとても短い路線になってしまいました。
第三セクター化された区間である敦賀駅~直江津駅には、JR西日本が営業していた時代に何度も乗車してきました。
今回は新幹線が開業する前に訪問した時の記録をご紹介したいと思います。
敦賀駅~直江津駅の訪問の記録
敦賀駅
2009年12月30日
北陸本線の要衝となる駅でありほとんどの特急が停車していた。
そのため駅の敷地は広大でありホームも長くなっている。
武生駅
2020年3月22日
この駅にもほとんどの特急が停車していたのでホームが長い。
福井駅
2009年12月27日
すでに在来線ホームは高架化されていた。
北陸新幹線の高架橋の一部も建設されていた。
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