子育ての極意を思い描く。
どうも^^わたてつです。
先日、仕事でお世話になっている方のお子さんとたーんまり遊ぶ機会がありました^^三密はダメ🙅って話ですが、屋外でだいぶ密接していましたね😅…でもそこはご愛嬌で^^;
子どもたち複数人と正味3時間くらい?は一緒にいたんだと思います。有難いことに次から次へと、代わる代わるに”おんぶ”だ”肩車”と、迫ってきてくれていました(笑)時には、肩車をしながらサッカー⚽をしたり(笑)
(おじさん若くないぞー。こういう時だけおじさんと呼ぶ。)
と、子どもたちの世界にちょっとだけお邪魔させてもらって、気付いたことが一つ。
もう兎にも角にも、素直!!!!(笑)
自分の欲求を満たすために、そりゃもう全力です(笑)ド直球。
とにかく、今、この瞬間を楽しみたい!!!エネルギーで満たされまくってますよね(笑)。
で、もちろんですが、その自分の欲求が満たされなかった場合にどうするか??もう想像は着きますよね(笑)。
明らかに、悔しい?悲しい?顔をしたり、
泣くんです(笑)
もうわかりやすくて、気持ちが良いのです(笑)。
かわいいって思っちゃう。でも、これは毎日のことではなく、単発的だから言えることだとも思っています😌(毎日子育てしているお母さん、お父さん本当にお疲れさまです。)
で、この泣いた時の対応。
「また泣いてー💦」
「泣いてもダメなものはダメー🙅」
「お兄ちゃんなんだから泣かないの!」
そんな言葉を発しちゃったりしますよね???そうなることも十分にわかりますが、結果どうです???
うまくいかないって経験しませんか???(個人的には、多くの親御さんをみていて感じるところがあります。)
だったら、どうしたらいいのか?
聴いたことあるかもですが、
どうしたの???なんで???
そう思うの???(どう感じたの???)
って、質問してあげることが、すごーく大事なんだと思います。
どうして泣いてるの?どうして欲しかったの?
なんて言えば良かったと思うの?じゃぁ、言うとしたらなんて言えばいいかな?
とか、質問の応酬です(笑)。
そうすると、子どもたちも表現が乏しいけれど、自分なりの言葉で答えを口にしてくれるのです。
もうそれができた時点で、答えというか、事は着地しているんじゃないかな?って思ったんです😌
自分は、まだちゃんと子育てをしたことがないので理想論でしょ。ということも分かっているのですが、ふと気付いたことで、今後の自分の為にも備忘録の意味を込めて、note_φ(・_・に綴らせていただきました。
大人も子どもも皆、公平ですからね。
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました^^