信用と信頼の違い。
どうも^^わたてつです。
「信用」と「信頼」
よく聞く言葉ではあると思いますが、違いって考えたことありますか?
ネットで検索してみると、、、、
信用(しんよう)
1、確かなものと信じて受け入れること
2、それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」
3、 現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「信用貸付」
(goo国語辞書より引用)
一方、信頼は。。。
信頼(しんらい)
信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」
(goo国語辞書より引用)
とあります。
が、どうです?なんとなーくは、分かるような気もしますよね。
わたてつ的解釈ですが、、、、
信用は過去に対してのもの。
信頼は未来に対してのもの。
ってことになるんではないかな?と。
今までの実績、成果、積み上げてきた人間関係が、信用というものに繋がってきます。
そして、信用があるから、この人に任せてみよう、頼ってみようっていう信頼に繋がってきます。
前に書いた記事ともかぶりますね。↓こちら。
信用を積み重ねるコツは、、、まとめると3つかな。
1、約束を守る
2、人のことを悪く言わない
人の話を良く聴く
3、自分にできることをやる。
できないことはやらない
これが日常生活の中で出来ていれば、信用され、信頼される人になっていけるんじゃないかな?って思っています。
って、もちろん自分で言ってても自分まだまだじゃん💦っていう自戒の念も込めて、noteに綴らせてもらいました_φ(・_・
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