【AI】提灯海外販促とDTM作曲
提灯の海外販促用ビデオやホームページに自作の楽曲を使用しようと考えたことが、私のDTM作曲の始まりでした。和楽器をフィーチャーした楽曲は、海外でも受け入れられると感じ、制作を進めました。その傍ら、楽曲を世界中に配信・販売できることを知り、インストルメンタル曲をリリースするまでに至りました。
大学卒業後、4年前までは音楽演奏活動から離れていましたが、幼少期から多様な音楽に親しんできました。この経験が、和楽器を取り入れた楽曲制作に大変役立っています。ただ、和楽器の使い方やその音の表現が難しいですけど(笑)
現在はDTM(デスクトップミュージック)を活用することで、自宅で手軽に作曲やレコーディングスタジオのようにミックスダウンが可能となり、また和楽器の音源も豊富に利用できます。例えば、Native Instrumentsの「EAST ASIA」は、日本、中国、韓国の伝統楽器を高品質に収録しており、和楽器を取り入れた楽曲制作に最適な音源です。
これらの音源を活用し、和楽器の魅力を世界に伝える楽曲を制作することができそうです。DTMを通じて新たな可能性を広げることができたと感じています。