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二刀流としての新たな挑戦:メカ設計者からクラウドソーシングと提灯製造業へ

大手メーカーのメカ設計者でありながら、ITスキルを活かしたクラウドソーシングと、家業である提灯製造業の世界への挑戦を描く。

タグ: #二刀流 #メカ設計 #クラウドソーシング #AI #IT #提灯 #工芸品 #副業


皆様、こんにちは。tetsu7017と申します。普段は大手メーカーでメカ設計の技術者として働いていますが、最近では副業解禁に伴い、新たな挑戦を始めました。その挑戦とは、「クラウドソーシング」によるITスキルの活用と、「提灯製造業」への進出です。このnoteでは、私がなぜこれらの挑戦を始めたのか、そしてその過程でどのような経験をしているのかを共有したいと思います。

メカ設計者からクラウドソーシングへ

私はメカ設計者としてのキャリアを積んできましたが、同時にITにも強い興味を持っています。特にAIやWeb関連の技術には深い関心を寄せており、これらのスキルを活かすためにクラウドソーシングに登録しました。これにより、自分のITスキルを活かして新たな価値を生み出すことができると考えています。

家業である提灯製造業の世界挑戦

お盆提灯のイメージイラストです

一方で、私の家族は1850年から続く提灯製造業を営んでいます。現在は弟が5代目として事業を継いでいます。私自身もこの家業に関わりたいと考え、海外とのコミュニケーション力を活かして、高級な日本提灯を世界に売り出すことを目指しています。具体的には、モックアップの作成やウェブサイトの作成など、準備を進めています。

よろしければ、私が管理しているウェブサイトをご覧ください。

『提灯の海外挑戦』の投稿記事を集めたマガジンもご覧ください。

日々の生活習慣と能力アップ

このような新たな挑戦を成功させるためには、日々の生活習慣や能力アップも重要です。健康的な生活習慣を保つことで、仕事のパフォーマンスを高めることができます。また、新たなスキルを学ぶことで、自分の可能性を広げることができます。

まとめ

私の挑戦はまだ始まったばかりですが、これからもメカ設計者としてのキャリアを続けながら、クラウドソーシングと提灯製造業の世界挑戦を進めていきます。これからも皆様の応援をよろしくお願いいたします。


メカ設計のイメージ。 AI画像生成ツール・Midjourneyで作成しました。


提灯のイメージ。 AI画像生成ツール・Midjourneyで作成しました。


※この記事は私の個人的な見解を述べたものであり、所属する会社とは関係ありません。

私のTwitterアカウント(@tetsu7017)もありますので、ぜひ感想などお寄せください。


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