ルーティーン化とルーティーンを崩す柔軟性
自分で仕事をするということは
自分で仕事のリズムを
うまく作らないといけません
時間に縛られないことで
逆に動きにくかったりする
特に自分の場合は考えすぎる癖があるので
今何をするのがベストなのか
考えすぎてしまいます
そんなときは、大体
時間を無駄にします
考える時間が無駄になってしまうからです
そのためには
ある程度自分でルーティーンを作っておく方がいい
そうすると考えなくていいし
毎日ちゃんとタスクを消化することができて
仕事も積み上げることができます
しかし家族と生活していると
自分だけで時間の使い方を
決めるわけにはいきません
家族にも
今〇〇してほしい
今日はこれがしたい
自分じゃないから
いろいろタイムリーに
してほしいことがあります
自分の仕事のタイミングだけで
家族を巻き込んでも
よくはないです
ルーティーンは
崩すことも大事
こだわり過ぎて
家族との関係に
後ろめたさを感じたら
自分のメンタルも調子悪くなり
執筆に影響します
自分の場合
執筆は自分のメンタルの状態が
一番大事
メンタルが整ってこそ
文章が湧いてくる感じ
メンタルが乱れると
リサーチも頭に入ってこないし
リサーチした内容が
文章として湧いてこない
だからメンタルは大事
そのために
ルーティーンにこだわらず
時には崩すといった
柔軟性も必要です
ルーティーンの話だけするはずが
執筆のメンタルの状態の話になり
そっちの方が力が入った感じでした
最近は執筆が忙しいので
昨日は書けませんでしたが
できるだけ毎日継続しようと思うので
明日以降もお読みいただけるとうれしいです
最後までありがとうございました。