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男性も「個人的な願いや本音」を大切にね。 (てか、いい加減にしいや?笑)
「立場」とか「現実的に考えたら」とか「相手のことを想えば・・」なんて、頭でごちゃごちゃ考えたものよりも
もっと自分の「願いや本音」を大切にしたっていいんだよ?
今、これを強く言いたい気分です。
特に男性たちに向けて。
先日、
「あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。」
という映画を見たんです。
(以下ネタバレやや含みます)
「国のため・立場・使命」といった地の時代的なものが、「個人的な願
先日の記事の↓Anserに出会った。
https://note.com/tetotuti/n/n25b7fbc1edb7
「ほんとうに出会った者に別れはこない」
谷川俊太郎
執着を手放していくことをこれまで頑張ってきた人がもし何かに今 執着してるとしたらさ、それってきっととても大切なものなんだろうね。
椎名林檎ちゃんの「私の愛するひと」が流れてくるよー🍎
自分に「ない」ことに意味がある。
yujiさんのこの記事があらためて響きますー↓
https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12801441867.html
シナストリー(相性)的にもそう。
凸凹がピッタリ!なんてことがあるのはそういうことだよね。
蠍座満月は5ハウス(恋の部屋)でした。
たまたまその日ジャスミンティーを飲んでいた私。
恋愛運にいいんだって😙
夜に咲くジャスミンや夜に香るハニーサックル、好きなの。暗闇からあまーい香りが漂ってくるの、なんか魅惑的で。
マガジン↓
https://note.com/tetotuti/m/m2ac2b5543c37
「親へのイメージとパートナーシップ」を星で見てみる
この続きです↓
太陽は「夫」、月は「妻」を示しますが、
太陽は「父」、月は「母」でもあります。
そういう視点で、自身の出生図の太陽と月を見てみるのもいいでしょう。
(IC・4・10ハウスの状態も見てみてもいいですね)
自分の中にある親へのイメージが、現在のパートナーシップに影響を与えていたりします。
親の出生図を見てみるのも結構おすすめです。
親を客観的に見ることって意外とむずかしい