風通りの好いスペース*SNS*
こんにちは:)今日のおはなし
わたしたちのスペース(こころとからだ)を風通り好いものに☆と日々、生活しています〜
今、アレクサンダー・テクニーク(自分の使い方)の先生になるため、京都の学校(アライアンス)学んでいます。
今は対面クラスはお休みで、オンラインクラスのみです。
わたしにとってはザンネンですが、オンラインクラスでの気づきや学びも多いです。
先日のオンラインクラスでのフィードバックをメモも兼ねて〜φ(..)メモメモ…
テーマは“SNSに投稿してみよう”というもの
わたし自身は、SNSは苦手意識があって、ここ(note)は自分の思いをことば(カタチ)にする練習も兼ねて、使用しています。
なぜか安心して、わたしを表すことができます。
他のSNS(instagram·twitter·Facebook)はアカウントはあっても機能していない状態〜
ただ、ATの先生になり、お仕事にするには、わたしを知ってもらわないと話になりません。
ということで、ボチボチいこかあ〜
続けていくには、ムリなくひろげていこう。
さて、
SNSを投稿するときのポイントを新海みどりさんから教わりました。
*日時、名まえ、場所を記す(今ここに限定する)
*段階化させていく(少しづつグレードを上げていく)
*固有名詞をかく(所属、肩書き、名まえ…)
思いは移り変わっていくもの〜
だからこそ、“今ここに限定”して記す。
わたしは、固有名詞をかくことに、躊躇していたなあ。(勝手に載せていいんかなとか)
少なくとも、自分が関わっていることには、躊躇わず、のせていこう。
原田めぐみさん、中井敦子さんも交えてのアドバイスから
*伝えたいターゲットや年齢層があるなら、見せ方を工夫する。
*今までのアカウントで躊躇するなら、別のアカウントをつくって発信してみる
*もしエビデンスがなくとも、
〜は分かりませんが、わたしは〜と思う。とする。
*人の思いは否定せず、わたしはこう思う。
そういう場をつくる。
*写真・ことばのセンテンスをキャッチ・キッカケとして、書き始めてみる。キラッとしたことを言語化する。
*事実を書いてみて、次に何が出てくるかな
*前の記事も、今しっくりこななれば、書き換えてみる。
*I(わたし)メッセージをかく
*YOU(相手)に伝えるのを想像してかく
*プロセスにフォーカスして、
〜したら(原理)、〜しました(何が起こったか)をかく。
などなど…
ブログを書く上でも、
“今この瞬間”に限定することで、自由になるんだなあ!
わたしはそれを曖昧にすることで、逃げて、不自由になっていたか。
前の記事も、今しっくりこないことは、書き換えてもいいよね!と気づきました。
前の記事は、過去のことと割り切っていたけど、ふり返って書き換えてもいい〜
あと、I(わたし)メッセージは大切と思いました。
情報を得るだけなら、ブログを読まなくてもいい。わたしがブログに魅力を感じるのは、その方を通しての思い、感覚が伝わるから〜
日本語って人と話すとき、主語がなくても通じるし、曖昧なところも好きなんだけど、
わたしの思いを誰か(知らない方)に伝えたいときは、
“わたし”そして、
“今この瞬間”を限定して、
クリアにすることが大切と気づきました。
このことを踏まえて、ブログを続けていこうと思います。
ここまでよんでくださって、ありがとうございます☆