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*ways of knowing*
・今回のmemo
海外のAT教師でもある
ロビン・アヴァロンをお招きして、
アレクサンダー・テクニークを共に探求しています♪
ロビンさんはアレクサンダー・テクニーク
以外にも色いろと探求しています。
今回は、ways of knowing〈認識の方法論〉…のWS。何だか分かんないけど、おもしろそう☆という思いから、参加しました。
●ロビン先生よりメッセージ
この〈Ways of Knowing 認識の方法論〉は、あなたを古代と現代の様式の両方の世界へ誘うでしょう。透視や透聴(*通常では見聴きできないものを見て聴くことのできる力)の基本的な技術から、古代の(ある種の)装置である錬金術や古代エジプトなどの原理と神聖幾何学に含まれている驚くべき知識、ネイティヴ・アメリカンのシャーマニズやDeep Imagery®の豊かな世界や、 Matrix Energetics®やReality Creation®のような変容や現出についての現代の最先端のツールまでを含みます。
この深遠なコースは、あなたがこれまで教わってきたようなこと全て、当然だと思っているようなことの全て、知っていると思っているようなことの全部に、本当にそうだろうか?と問いかけるでしょう。
Robyn Avalon プロフィール-----------------------------------------------
アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェを拠点にAlexander Alliance International / U.S.A Comtemporary Alexander Schoolを主宰。世界各地でプロのパフォーマーやアーティスト、オリンピック選手、乗馬、美術家、彫刻家、科学者、エンジニア、医師と共にワークをする。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、日本の各地で教える。Living in a Body「からだをナチュラルに使うためのユーザーズガイド」の創始者。クラニオ・セイクラル・セラピーを始め様々な身体技法やセラピーを習得、ワークに活かしている。タップダンサーであり、プロの振付家でもある。楽しくユニークで創造性に富むワークが特長。Matrix Energetics®公認プラクティショナー。------------------------------------------------------------------
WSの詳しい内容は割愛します。
(その場の体験が主な学びです)
ざっくりいうと…5次元のお話でした!
わたしは元々、興味のある分野だったので、たのしい学びでした。
まず、3次元(今のわたしたちがいる次元)の
お話から。チャクラのことなど、この辺はわたしも興味があって知っていることでした。
その後に5次元からのお話。
チャクラはもっとたくさんありました。
身体から越えたところにも!
わたしたちは、目に見えなくとも
周波数、光、情報…の中に生きています。
わたしたちはラジオのように
聴きたい周波数に合わせれば、
5次元の情報も受けとることができます!
受けとる受けとらないに関わらず、
つねに流れています〜〜〜
それには、頭と脊椎をアンテナのようにして
“周波数を合わせる”必要があります。
ここがアレクサンダー・テクニークに通づるところだなと感じました。
余分な力、思考のようなノイズがあると、
聴きたい「情報」がうまく受けとれません。
5次元の情報を受けとると
どんな感じがするかな〜(ここがキモ☝️)
としてみると…あれれ。いつもとちがう。
いつも(3次元)と
どう異なるのかというと…
(わたしの場合)からだ軽くなって
まわりの空気が細かくなった感じ。
気もちはワクワクします♪
なるほど。こうやって
5次元に望みを注文(order)したり🍴
聴きたい情報を受けとることが
らくにできるようになるのか。
そうすると「どんな感じか」(feel)
気もちを乗せることが大切です。
幼い頃は、これらを意図せずに
していたんだろうなあ。
なぜ、らくに叶うこと
とそうでないことがあるのか。
それは思い込み(ビリーフ)にも
繋がっています。
わたしは知らずしらずに
「枠」をつくっていて、それを超えることがチャレンジと思っています。
然しながら
その「枠」が何なのかよく分かっていない…
わたしたちは、脳を三割くらいしか
うまく使えていないというのを
聞いたことがあります。
ロビンの「ことば」でいうと
「わたしたちは皆、
十個の部屋がすでにあります。
しかし、三つの部屋しか知らないで
その中で過ごしています。
十個の部屋があると思うとどうでしょう〜」
ああ、わたしの「枠」はそこにあるのかも。
三つの部屋の中で、それなりに工夫しながらもたのしく遊んでいます。ただ、他の部屋もあることにうすうす気づいていたかも…!
他の部屋のドア(襖?)もひらいて
いくことがチャレンジなのかもしれない。
何が起こるかな🌱
ワクワクをもって🌈
2024/11/19/mayumi@kyoto