自分のつかい方note*アイ・ボディ⑶*
・前回のつづきmemo
個人レッスンのテーブルワークで
”手とことば“によって、脳に働きかけられた
というのは、つまりは「視覚路の道すじ」を
一緒に探求した感じです。
ざっくり!いうと
上部視覚野〜視床・中脳〜視神経〜目から
また引き返して、視覚路を辿っていきます。
わたしは、どこに何があるかなんて
詳しく分かってないけど、^^;
ただ、共に思う(thinking)だけです。
そして、全体のワークも受けました。
そうすると
「何が起こったのか」
わたしの場合(脳タイプ・拡張型)
淡くてあいまいな空間だったのが、
だんだんとクリアになってきて〜
空間全体を認知していきました。
どれかにフォーカスしていない
気もち的にはしずかで安心安全でした。
アイボディは視力だけのことではありません。わたしは視力において、困ったことはなかったので、気がつけずにいました。
近くの人やモノとの関係性において
どこか、ちぐはぐな感じがあった
(近づきたくても、近づきにくい)のは
脳(視覚野)からきていたとは!!(;_;)
気づき、学んだことを
じっけん、じっせん〜
2023/7/28/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))