![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76786306/rectangle_large_type_2_29ff25f85cb1f476f22a6f6234dc6847.png?width=1200)
Photo by
popo1122
わたしのレッスンノート*対角線⑵*
・今日のおはなし
今ここをイキイキと生きる。
アレクサンダーテクニーク
(自分のつかい方)を
分かち合いたく、綴っています。
今週は通ってる京都の学校(アライアンス)の
トレーニングクラスです。
*対角線がもたらす立体的空間について
・肩甲骨の一番下の点と鎖骨と胸骨の関節点
・坐骨と恥骨結節
実際に触れてみて、対角線を思って
立体的空間もフィジカルにイメージして…
(慣れないし、とりあえず〜^^;)
歩いてみました。
いつもとはまた異なって、
自身の奥行きを感じます~
からだを立体的空間に感じるともいえます。
そうすると、
まわりの空間認知も広がります☆
そんなことをフィードバックすると
みどりさん(先生)は
「からだの立体的空間が広がると、
それに比例して、空間認知も広がります。」
時間はそれとは反比例します。
空間認知が広がると時間は短くなります。
(ゆっくりに感じても)
おもしろーい。
たすかに、急いでやっても(感じとして)
実際、時間がかかっています。
急いでる(感じとして)と空間認知が狭くなって、うまくいかず、余計に時間がかかったりとね。あるある〜。
みどりさんは
「時間という刺激に対して、空間を広げるこが時間を短縮すると信頼してください。」
時間と空間はいっしょ。
時間は道具として使えないけど
(感覚として捉えるものだし、結果だから)、
空間は工夫できます☆
からだの立体空間を広げて〜
わたしの空間を広げてみよう。
19/4/2022,mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :)