*内なる動き*
・前回のnoteつづき
あまり扱うのが得意でない
コトバ(記号)を使って、
わたしが伝えようとしているのは
「内なる動き」があるから。
「わたし」のことを伝えたいのではない。
(わたしをあらわすのも得意ではない…)
それ(内なる動き)がないままに
いくら体験をコトバであらわす練習(言語化)をしてもナンセンスだなーと思う。
(それに気づいて、のたうち回りたくなった)
ここでいう「内なる動き」とは
何か体験したことに対して、
フシギ(疑問)と思うこと・感じること
それは何だろうという好奇心、
考えや思うこと…などが
(これが先ず、あってなのだろう)
おもてに向かおうとする動き。
自分の中に留めることもあるけれど、
それを外に打ち出したら
何が起こるんだろうと
コトバを使って、あらわしてみる。
そうすると
何かが返ってきて(response)
立ち上がっていく〜
言語のコミュニケーション(interactive)
もう自分の中に留められなく
なってしまったんだなあ!
それはそういう場(discussion)を
知ってしまったからか。
ここから何が始まるかな🌱
2025/1/14/mayumi@Kyoto