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jasu
自分のつかい方note*顔をひらく*
・今回のmemo
本来のわたしから〜
今ここを活きる。
アレクサンダーテクニーク
からの気づきを
共有したく、綴っています。
心身の余分な力(筋肉の収縮)
に気づき、やめていきます。
わたしの目(視覚)は光に敏感です。
明るすぎる光、視覚的に刺激がおおいと
目をすぼめて(瞼を絞る)しまうことに
気がつきました。
起き抜けに部屋の電気をつけたとき
食器洗いをしているとき
お天気で外の陽の光がつよいとき…
「でも、それって必要なんかな」
それを「しない」と決めて、
代わりに(からだのいきたい)方向性を
くり返し思う(thinking)と
「何が起こるかな」
〜と思う(thinking)と
「何が起こるかな」
分からないけれど、やってみよう。
思っていたほど、眩しさを感じない
ことに気がつきました!
ああ、目をすぼめる(瞼を絞る)ことで
余分に刺激を作り出してるのかも。
目もらくになりました~♡
それをすることで、
あたまを前に引っ張っています。
顔もおんなしように
皮膚と筋肉があります。
余分な力(筋肉の収縮)を
やめていくことで
顔もひらいていきます🌸
じっけん、じっせん〜
2023/10/6/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))