自分のつかい方note*生活と暮らし*
・今回のmemo
わたしがアレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を学び実践していて
何が大きく変わったかのかと
思うと「生活・暮らし」かと思います。
イキイキとしてきました☆
日々、新鮮でおもしろい
(端からそう映らないかもだけど ^^;)
そもそも、生活と暮らしってどう違うの?
となりますが、同義語でどちらも
生きて活動すること、
一日一日を過ごしていくこと…です。
わたしは生活をしていくことで、
暮らしがみえるんじゃないかと感じています。暮らしは結果のようなものかなと。
アレクサンダー・テクニークは
生きるすべての活動に活かす
ことができます。
生きるすべての活動とは…
家事、仕事、アート、研究…
小さなもろもろ。
五感・固有感覚(自己感覚)を扱うことで
わたしと世界(自分以外のもの)が共鳴し〜
「統合された注意の場」となります。
世界とわたしが統合されていきます。
2023/11/12/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))