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・今回のmemo

アレクサンダーテクニークのレッスンでは
「手とことば」(体験とフィードバッグ)で
”情報のやりとり“をして学習していきます。
(*AT教師により、ティーチングは異なる)

わたしたちは
言語と非言語の
ふたつの世界に生きています。

「ことば」は「体験」そのものを
あらわせません。

然しながら「体験」は
あまりに漠然としていて、うまく捉えることができません。

体験とことば(具体と抽象)を
いったりきたりすることで
理解を深めていきます☕

そのためにAT教師と相手(生徒)との
「対話」が必要です。

「体験とことば」という情報のやりとり。

AT教師はワーク後に質問したりと
相手(生徒)からのフィードバッグを聞いて
そこから次の展開へとファシリテートして
いきます。

いっしょに探求しませんか🌱

2024/11/1/mayumi@kyoto



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