ジム選びロードマップ
こんにちは。てとです。
身体を動かすならやっぱりジム選びが大切です。
そんなジム選びについて書いていきますね!
フィットネス業界カオスマップ
フィットネス業界はいかのカオスマップに分類されます。
見たことあるモノが結構多いんじゃないでしょうか?
ジムの種類
ジムにはいくつかの種類があります。
1.総合型フィットネスクラブ
総合型フィットネスクラブは、筋トレマシン/スタジオレッスン/プール/などがいろいろ揃っているフィットネスクラブです。
初心者~中級者向けです。
最近では大浴場やサウナ、エステなども常設しているところも多いですね。
総合型フィットネスクラブは大きく、会員数も非常に多いです。
しかしがら営業時間が決まっているため、早朝や深夜トレーニングはできないです。
2.24hジム
24hジムは、名前の通り24時間利用可能なジムです。
初心者~上級者向けです。(店舗によってターゲット層が違う)
総合型フィットネスクラブと違い、基本的にスタジオは無く、シャワーが付いています。ジムの規模は場所によって異なるため、広さやマシンの種類は店舗によってバラツキがあります。
また、スタッフがフロントスタッフのみの場合も多く、指導できるトレーナーがいないケースもあります。
そのため、1人で実施できることが前提となってきます。
3.スタジオ
スタジオは、インストラクターがヨガやピラティス、ダンスなどを集団レッスンを行います。
各レッスンに対象難易度が定められているので、自身にあったレベルを選択することができるため、初心者~上級者向けです。
スタジオレッスンは学校の授業のようにメニューと実施時間が決まっています。「プログラム」と呼ばれることが多いです。
ひとりではなくみんなで受けるので安心感があります。また人目が気になる方には「暗闇フィットネス」と言って暗闇で行うスタジオレッスンもあるので参加しやすくなっています。
しかし、レッスンと予定が合わなかったり、人数制限で参加できない場合もあるため、注意が必要です。
4.パーソナルジム
パーソナルジムは、1対1でセッションを実施するジムです。
トレーナーが専属でつくため、自身に適したトレーニングが可能です。
目的に沿ったメニューを実施しますが、日々のトレーニングも重要になるため、パーソナルジムだけの利用はあまり理想的ではなく、自身で筋トレする必要があります。そのため、総合型フィットネスクラブや24hジムも同時に利用する必要があります。
理想への一番の近道ですが、かなり高額であるため、ハードルが一番高いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ジムと一言で言っても分類がこんなにもあります。
自身に適したジムを選んでフィットネスライフを楽しみましょう!
自分はエニタイムが好きだなぁ。いろんな店舗行けるしw
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