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akt_lab
君たちはどう生きるかを観ました
途中までしか書けてない下書きを見つけたので、せっかくだし投稿しとこ。
以下本文
観てない人は読まないでください。
観た人も読まないでください。
以下ネタバレあり
病院の火事。
母親が死んで、新しい母親と出会う。
それは母親の実の妹だったことが後に分かる。
「お母さんとそっくりだった」真人はまだ何も知らされてないのか?残酷すぎる導入部
教科書を音読みしてるような声の新しい母親。
豪邸で暮らす。たくさんの世話役おばあちゃんたち。確かに子どもにはおばあちゃんが人間というより何かのキャラクターに見えるかもしれない。
初日にして塔の存在を知る。大叔父が建てたと言われる。
度々火事と母親の死のトラウマがチラつく。
夜中に寝れなくて玄関が見える階段に座ってると足元しか見えないが父親が帰ってきて新しい母親とキスしだす。音。最悪。
転校初日。自分の頭を石で殴りいじめられたと見せかける。
トラウマで狂ってるのか?
父の愛を確かめたかったとか?子どもは時に醜い。
青鷺が何かと嫌がらせしてくる。カエルまみれ。新しい母親が弓矢で殺そうとする。失神。
青鷺を殺せる弓矢を作る。
死んだ母親が遺してくれた本を見つけて読む。「君たちはどう生きるか。」涙する。新しい母親が森の中に消えていくのを見る。
新しい母親を探すおばあちゃんたち。
森の中に行った。一際いじわるそうなおばあちゃんと一緒に見に行く。
塔の中。青鷺を仕留める。ナツコさんを探しに。
「下の世界」へ。
墓?ペリカンに押し出される。
男だか女だかよく分からない人と船に乗って
記事はここで終わっていました。
普段ここまで見た内容記憶してないから、相当心に残る映画だったんだろう。
こんな不思議さを体感できるのは、ジブリならではだと思う。