note書くワケ
こんにちは。絵描きのてっしんです。
このnoteではコーチングや仏教哲学ベースの考えを書いております。
皆さん何か目指してるゴールはありますか。
ゴール達成のためには必然的に行動が伴うワケですが、中途半端な行動量で止まっていては、なかなか現実は動いていきません。
ガンガン動いていくに越したことはないです。
とはいえ、コーチングの考え方に則っても、すべては自分のwant toで行われるものです。
have toでやるもんではないですね。
それは、“自分自身に強いられる”ことも同様だと思います。
〇〇らしく振る舞わないといけない
ヘタなものは出してはいけない
弱音を吐いてはいけない
…といった具合でしょうか。
どうやってhave toにならず行動を重ねていきましょうか。
ぼくは継続がすごく苦手でした。
自己評価としては継続苦手です。
「断続」ぐらいならできるんですけどね。
絵を描くという行為は、物心ついてから曲がりなりにもずっと続いております。
社会人に(一応)なって、ストレスに苛まれてほとんど描けなくなったこともありましたが、断続的には続いていて、今はこうして再び毎日描けるようになっております。
継続が途中で途絶えたら、素晴らしい未来への到達がその分だけ先延ばしになってしまうでしょうから、マジで1日も休まず継続するに越したことはないのです。
このnoteも様々な思惑から開始しました。
コーチングを学び、学ぶだけでなく実践して生きることで、それをやらないよりも遥かに自分らしく満足のいく人生が送れると感じております。
当然ぼくだけに必要なサプリメントではありません。
少なくとも、ここまで読んでくださっているあなたは、なんらかの情報に反応してこの記事に辿り着いたワケですから、ぼくの発信する内容が役に立つ可能性があります。
コーチングという概念をまだ知られていないのでしたら、是非ぼくの記事をきっかけにしてご自身でも学んでいただき、自分と周りの人の人生を良くして頂ければと思います。
…なんて言い方したら壮大過ぎますけどね。
でもウソはないです。
考えてるだけじゃなく、当事者として体現して、その様子もnoteに記録して発信する。
それを淡々と継続することで、一人でも多くの必要な誰かに、智慧が手渡されることを祈っています。
そのための継続。
手段であり、それ自体が目的。
まずはぼくが駄作を100個作ってハードルを下げますので、みなさんもどんどん作ってどんどん出しましょう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?