庁内コミュニケーションのススメ
コロナ禍の今、市民生活や地域経済が足元から揺らいでいます。しかし、逆転の発想をすれば、この状況は「好機」と考えることもできます。市民の意識が市政に向かっている今こそ、新たな展開を選択し、広報やマーケティング、プロモーションそして広聴の各能力を発揮する絶好のチャンスといえます。チャンスと書きましたのは、広報広聴課には、見せ方一つで多くの市民の心を動かせるポテンシャルがあると思うからです。
人の心を動かすには、伝え方(デザイン)、世界観(ストーリー)、共感(コミニケーション)、