この間noteでバズった記事を読んだ。 成功する秘訣という言い方をしていたが忘れたが、成功したかったらやり続けることが大事。という内容だった。 分かってるがそれが難しいんじゃあ〜〜〜 あれもしてみたい、これもしてみたいの私にとってはなかなか… というかやり続けられる人っていうのが少ないから、やり続けられる人は成功するんだよなあ。 20代でもう3社目になるしな、わたし。ほんと飽き性。 ただわたしの人生の中で一貫しているのは、映画が好きなことと、3社移ってるけどずっと
何やら無性に文章を書きたくなったので書きます。 ここ数日頭痛に悩まされて、しなくちゃいけない最低限のことしかできなかったため、諸々勉強等遅れています。 でもそんな時間がないアワアワしてるときに限って映画が観たくなります。テスト勉強始める前に部屋の片付け始めちゃうみたいな。 そんな時に観た映画ってすごく印象に残ります。やらなくちゃいけないことから逃げて、楽しかったー!うひょー!って気になれるからだとおもいます。アホな映画であればあるほどいいです。 だから私は世の中に必要
副業があまりうまくいかない… 相談できる相手もいない… そんな時期です。 でもとりあえず目の前のことをやるしかないので頑張ります。 やらなければいけないことを紙に書いたり、メモに残したりして、一個一個視覚的に潰していくなど、タスクを可視化できる状態にすると少し気が楽になります。 今週、再来週の土日は遊ばずに副業であったり、自分の勉強のために捧げたいと思います。 その次の週は好きなアーティストのオンラインライブがあるので。笑 あまり思いつめずに頑張るぞー! おわ
とある理由で今日から彼氏と半年くらい会えなくなることになりました。 連絡も思うように取れないし、電話なんかできません。 今すんごいすんごい寂しい気持ちでいっぱいです。お見送りしたあとの電車の中で勝手に涙が出てくるくらいは寂しいです。 でもいつも悲しい気持ちや寂しい気持ち、焦る気持ちになった時どこか俯瞰して見ている自分もいて、「しばらく経てばその環境に慣れるし、この感情を忘れるのが人間(わたし)だ」と諭されます。 昔アンビリーバボーかなにかのテレビ番組で驚異的な記憶力を
「副業してるんだ」 と聞くとどうしても胡散臭く感じる。 それは日本のほとんどの企業が(主に大企業)が長い間副業を禁止して、副業を悪としてきたからなのか。 いや、わたし個人の感想にそこまで壮大な予測をするのは失礼か。 ですが私はいま副業を2つしています。 1つはコンスタントに毎月入ってくるもの。 もう1つは不定期で予算に応じて入ってくるもの。 どちらも「やりたい」と言ったら「ではぜひ」となってもらった仕事。 もちろん今までの経験を経てもらった仕事だから、行動して
今年になって人生で初めての一人暮らしを始めました。 一人暮らしをして思ったこと。 ご飯がめんどくさい。 家族と住んでいる時もめんどくさい時があったが、誰かが作ってくれたり、もしくは誰かと一緒に食べることを考えたら多少めんどくさくてもご飯を作る気力があった。 完全に1人になると1週間やる気がでない時がある。ご飯炊くのもめんどくさい。ウーバーイーツを頼むのすらめんどくさい。 彼氏や友人、家族が遊びに来るときはご飯作ってあげようとなるし、美味しいものを食べて欲しいし美味し
初投稿からまたサボりそうだったので映画の話を書いてみる。 都内住みのわたしはコロナを恐れて映画館に行けていない。 でもなんと行定勲監督の『劇場』がネトフリで劇場公開同時配信されるというので、ネトフリ廃人のわたしは喜んで観ました。 わたしは原作を知らなかったのですが、原作ファンの彼氏と公開当日会う約束をしていたのでその日に観ようという話になりました。 でもその日、喧嘩(?)的なものをして仲直りしたものの、とても気まずい雰囲気になり、己を責める彼氏は「これはクズ男の話だか
とうとう始めてみました。 なにを書くかは決めていません。 自己紹介がてら好きな映画の話を書きます。 ありがちだなーって言われるかもしれませんが、黒澤明の『生きる』がとても好きです。 大学生の時に、どうしようもなく暇な夏休み。お金もないしTSUTAYAでいろーんなDVD借りて観てました。 そんな時にそういえば黒澤明って観たことないなーと思って1番有名(私の中で)な『七人の侍』を観てみたら、白黒なのに全然古くねー超かっけーってなりました。 そこで次は時代劇じゃないのを