見出し画像

【30秒で寝れる人が教える】一瞬で寝る方法

こんにちは!てるかファームのKazuです!

先日kindleの新刊を出版しました!
kindle unlimitedに入っている方は無料なのでまだの方はぜひ!

さてここから本題。

最近私は夜になると疲れているのか一瞬で寝れてしまいます。

しかし、日本人の中では睡眠に悩みがある人は多いので、今日は一瞬で寝付ける方法をいくつかご紹介したいと思います。

1.寝る前に語学の勉強

え?と思われた方もおられるかもしれません。

実は寝る前に語学の勉強をしていると一瞬で寝付けます。

語学の勉強にもいろんなやり方があると思いますが、ここでの勉強はシャドーイングです。

例えば私がやっていた方法だと、ドラマやyoutubeで英語を聞いて、一回止めて復唱するというやり方です。

簡単そうに見えますが、これは実はすごく脳に負担がかかる作業なのです。

語学の勉強ではシャドーイングは有名な方法ですからね。

こうやって寝る前にシャドーイングをすると脳が疲れて一瞬で寝付けるのです。

語学の勉強もできる上に、一瞬で寝れるのでぜひやってみてください!

2.頭を疲れさせる

これは1にも関連しますが、語学を勉強する以外にも頭を疲れさせたらすぐに寝れるようになります。

例えば、絵をかいたり、将棋や囲碁をしたり、ピアノを練習したり。

主に右脳を使うことをやると、普段あまり使わない脳を使うので疲れてすぐに寝ることができます。

私の場合は将棋をやっています。

私は将棋ウォーズというゲームで2段なのですが、1戦するだけで相当頭を使います。

プロの棋士なんかだと、試合前と試合後で体重が1㎏減ったという話もどこかで聞いたことがあります。

それくらい将棋ってエネルギーを消費するのです。

こういうことを夕方から寝る1時間前までにやっておくと疲れてすぐに寝れるようになります。

注意しないといけないのは、ゲーム関係は興奮してしまうので、寝る1時間前までにやっておくことです。

他の絵を描くとかピアノは寝る前にやってもそんなに支障は出ませんが、ゲームは気を付けましょう。

絵を買いたい音楽をしたりというのは普段やる人は少ないと思います。

なのでやってみると脳がすごく疲れるのです。

疲れてすやすや眠れます。

ぜひやってみてください!

3.体を疲れさせる

最後に体を疲れさせることです。

王道ではあるものの、実際にできている人は少ないように感じます。

夜に10分走るだけでも寝つきは全然違います。

私は最近弓道をやっているので、腕を鍛えています。

弓道の弓をひくのには相当な力がいるのですが、私の腕では一日に20回程度しかひけないので、筋トレをしているのです。

一日の終わりにはもう弓がひけないというところまで腕を追い込みます。

時間にしたら15分程度でしょうか。

15分程度の筋トレで私は疲れて一瞬で寝付けます。

皆さんもぜひ体を疲れさせてみてください!


今日は寝つきを良くする方法を3つご紹介しました。

少しでも皆さんの寝つきが良くなれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

いいなと思ったら応援しよう!