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note大学放送部の“薬剤師okuraさん”が ぼくの詩を詠んでくれました🌈

僕にとって詩は

音楽そのものなのですが

詩を朗読するとか

詩にメロディーを付けるとか

ある一定の音楽に

固定するのをためらっていました


こんなことを思っていたのです

詩を音楽に固定してしまうと

あたかも自由だった魂(詩)が

体と心(音楽)という形の

狭い空間に押し込まれて

不自由さを感じてしまうのでは……


ところがこれは

ぼく自身の心が不自由だったのでした


note大学放送部の“薬剤師okuraさんが

ぼくの詩を詠んでくれたのです!✨

それを聴いた時

この詩は、これらの言葉たちは

声を得ることで

背中に羽根を付けて

自由に羽ばたいている✨

そんな印象を受けたのです🌈


実際に自分の詩の朗読を聴いてみて

感動したのと同時に

この詩(魂)は

音楽(体と心)を得て

その制限の中で

自由を謳歌している✨


安定感と倍音が響く

“薬剤師okuraさん”の声✨

note大学放送部の活動と共に

聴いてくださいね🌈

そして、ぼくの詩の音源作ろう!!と決めたのです。

明日、投稿するつもり✨

ポエトリーリーディングや唄にして

言葉たちに音の世界

声の響きを楽しんでもらいたい🌈

貴重なお時間、ありがとうございました😊

また是非、遊びに来てくださいね✨



詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊