【詩】 原子と電子の絶妙な感覚と間隔
本当の奥と 繋がる時
身体と 心は きみでは ない
それは きみと 共に
この人生を 旅する
乗り物の ようなもの
だから 大切に したい
そして すべてのきみでは ないもの
この身体 と心
そして 他の すべてのもの が
全部 大切に 想えて 来る
この旅は それらのものが ないと
何一つ 成り立たない
だから すべては ひとつであり
きみの人生を 輝かせる道具 として
きみの 身体と 心だけ ではなく
すべてのものを 磨き
メンテナンスして 行く
それが きみの仕事に なる
そんなことに 気付いていく
だから すべては 愛おしい
愛おしくない時など ひと時も なく
すべては 感謝の対象で
一歩 一歩が ありがたさに 満ちている
光でないもの など 何もなく
影すらも その役割に 輝いて
それが また きみを 歓喜の波へと 誘う
こんな 感覚で
こんな 間隔で
原子と 電子の 絶妙な距離
愛すべき 気付きの距離を 保って
最後まで読んでくれてありがとう🌈
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊