【詩】 太陽の子供として生きよう
幸せの光を 放とう
太陽の子供 として
雨の日も あれば
風の日も ある
すべての光 が
遮られた ような
暗い日も ある
そんなもの には
決して 負けない光が
きみの内側には ある
永遠の光を 放とう
太陽の子供 として
涙は 美しく
人生は 切ない
思い通りに なることより
思い通りに ならないことが多く
外側で起こる 人生は
非常事態の 連続だ
すべての 出来事は
きみの光 を
もっともっと 強くするために
すべての 出来事は
きみの心 を
もっともっと 優しくするために
きみの内側にある 光が
今のきみに 必要なことを 起こしている
その進化の過程 が
きみの 内なる光の望み なんだから
幸せの光を 放とう
太陽の子供 として
永遠の光を 放とう
太陽の子供 として
やがて きみの光が 宇宙に届き
膨らんで 膨らんで
全てを光で 包み込むために
地球に 帰ってくる だろう
きみは 愛するために 産まれきた
それだけを するために 産まれてきたんだ
最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈
いいなと思ったら応援しよう!
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊