前世療法✨加害者だった頃の人生🌈3回シリーズ3回目✨
さて、加害者シリーズ第3弾です‼️
この3段目は、とても大物です
ここまでいくと、なんというか、悪人と言うよりも
悪魔とか人間とは、違うレベルの持ち主
こういう人物は、あの時点で
悪魔とか👿、もしくは邪悪な宇宙人とかと👽
取引をしている、そんな人物なんです
人間じゃないみたいな
そんな感じがあるような気がします
奥に潜んでいた大きなブロック🌈
ここまで、過去世を掘っていって
ようやくこの人物に、たどり着きました
すごく大きくて、邪悪でダークな心😎
感情が薄すぎて、邪悪なのか、純粋なのかも
わからないところも、あるんですが
奥に潜んでいた
大きなブロックには、間違いありません🤩
ではでは、🌈始めていきましょう
バビロニア時代の武器商人🌈
舞台は、紀元前のバビロニア
今のイラク🇮🇶が、あるあたりでしょうね
主人公の名前は、フセイン
古代バビロニアの都市で
一攫千金を狙って、どこか遠くからやってきたのです🥴
まずは国のお城🏰で働き、お金持ちのスポンサー探し🤑
そして徐々に、投資してくれる人を
見つけて、商売を始めました😊
計算高く🧮、商売は順調
かなり広いエリアで、貿易を始め
フセインは世界のどこに、何があるかを
知り尽くして、行きました😉
そして、この世界では、武器が1番儲けが出る
ということを、わかってきたのです🤑
そこから、フセインの悪巧みが始まります
各国の重臣たちを、巧みに操り
国同士の緊張を、煽り
戦争する雰囲気を、作り出すのです🪖
1つ戦争が起きるたびに、ボロ儲け💲
フセインは少しずつ権力を手に入れました
すると周りにはまた欲深い人たちが集まってくるのです🤑
この頃サタン👿的な高次の存在からのコンタクトがあります
結果的には彼ら👿との共同作業になってくるんです
儀式や瞑想などが重視され
一見すごく純白に見えたりもするのですが
まっすぐに集中された心を使って
人々を滅ぼしかねない邪悪な作業に徹しているのです😎
一介の武器商人だったのが
今では世界を牛耳る地球規模の秘密政治組織になりました🌏
この頃になるとフセイン一人でこの組織を
コントロールすることはできなくなってきます
そして孤独感、虚しさなどを感じて😞
だんだんこの組織から、距離を置き引退して行きます
フセインは孤独感や虚しさに対しては
とてもクールな考えを持っていました
“人間とはそういうものだ”
フセインの貫いた道ではそのように考えなければ
ここまでの事は、できなかったのかもしれないですね〜✨
そして彼は死んでいきます
大勢の彼に雇われた人に囲まれながら
それでも彼の心の中はとても孤独感があったように思われます
それは彼にとってそれほど重要じゃなかったのかもしれません
やるだけやった✨成し遂げた✨ひとつの役割をやり切った✨
この過去世は何を見せてくれたのかな〜🌈
フセインと浮かんできたのですが
これが本当の名前かどうかは分かりません
ただ名前をつかんでおくとスムーズにストーリーを引き出しやすいのです😊
でも何かしら、この音に基づく名前だったような気がするのです✨
この世界には被害者や加害者、そしてその他にも
様々な役割があると思います
互いに演じあいながら、少しずつ愛を学んでいく
それが、これまでの地球のスタイルだったのでしょうね✨
サタン👿の心、これは僕の心の奥底にありました
そして今回、これをこういう形で見れたことで
化学反応が起こり、サタン👿の心は宇宙の愛へと溶けていくでしょう✨
このシリーズの第2段目で、2人の白人が属していた組織も
今回、フセインが作った組織を進化させたものなのでしょう
古代バビロニアと豊臣秀吉の時代が、1つのテーマでつながっていたのです‼️
これは僕の心の奥にあった出来事✨
ヒプノセラピーはそれを引き出し浄化へと導いてくれます
心は断捨離を望みます✨魂は浄化を望みます✨
軽くなった魂は少しずつ上昇して
宇宙の源へと、故郷へと向かうでしょう💫✨⚡️
風の時代はみんなが風のように軽くなる時代
これまでの地球上での役割分担も
これからは少しずつ変わってくるんじゃないかな🌞
ぼく的にはこの3回シリーズ、超面白かった
ほんとに映画を観ているみたい🎬
地球って🌏楽しいところだったんですね〜✨
これからも楽しんで✨喜んで✨いきたいと思います🌈
今回、セラピストをしてくれたのは、橘ゆきさん✨
感性豊かで、最後にリーディングもしてくれました🌈
このセッションの中で、亡くなった叔父さんを一瞬感じたのです。
そのことについては、言わなかったのですが
セッション後に、叔父さんのメッセージをキャッチしてくれました☺️
不思議✨不思議✨✨✨こちらです✨
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最後まで読んでくれてありがとう🌈