事業とか最後は「運だのみ」なのは仕方がない。
事業とか最後は「運だのみ」なのは仕方がない。
仕事や事業が上手くいくか、いかないとか、
最後は運のような気がします。
というか、結果が分からないほとんどの事、
けっきょく最後は運かなーと思います。
最後が運なので
どんなに努力しようと、どんなに準備しようと、どんなにリスクを負おうと、
だからと言って必ず成功するわけではないんだと思ってます。
運なんだから仕方がない。
そんな風に考えないと、
こんなに努力したのに、こんなに準備したにの、こんなにリスク負ったに
割に合わないない、報われないなーとかついつい考えてしまいます。
割に合わないわけでもなく、報われてないわけでもなく、
まあ、運だから仕方ないかなー
ぐらいに考えられないと、なかなか新しい試みとかできないんですよね、
まあ、最後は運頼みだからこそ、
それ以外の部分は精一杯取り組まないと勿体ないとも思います。
運以外のところで、少しでも成功する確率を上げるために、
努力や準備は怠らない、
ジタバタできるところでは、ギリギリまでジタバタする、
そういう事が大事なんだろうなーと思います。
100パーセント常に頑張るのは、まあ、難しいとも思います。
人間って、余程の頑張ることに才能が無いと、常に頑張るとかできないし、
とはいえ、あとで後悔しない程度には取り組んでおかないと、
運で成功できなかったのは、まあ、ほんとに仕方が無いです。
でも
運以外の要素で失敗するのは僕は嫌ですね。
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