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暮らしを照らすやさしい手帳の使い方

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・心が明るいほうを向く ・日々行っていることが楽になる ・等身大の暮らしを大切にする そんなふうに「暮らしを照らす」、手帳やノートを使った自分を楽にする方法をお届けするマガジンで…
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記事一覧

システム手帳のリアルな中身~3年目のロロマクラシック

最愛のシステム手帳「ロロマクラシック」バイブルサイズを購入してから、3年が経ちました。 …

書くことが必ず見つかる「手帳の日」121個の手帳ネタ

12/1は「手帳の日」です。 テラス手帖では昨年から手帳の日を記念して、水曜以外の曜日に特別…

「クラシ手帳」で日々の暮らしに心を傾ける4つのレシピ

インテリア雑貨や服飾を中心に扱う、ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店…

Kindle本「暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方」を出版しました

※2024.12.8 本の紹介記事を1件追加しました。ありがとうございます! こんにちは。テラス手…

より最適解を目指す~2025年の手帳6冊

9月に入り「ほぼ日手帳」が発売開始するなど、手帳売り場が賑わう頃となりました。 今回は主…

手帳への思い込みを手放す、4つの処方箋

たくさんの情報が行き交う中、なぜ手帳の悩みは尽きないのでしょうか。 こんな風に思ったこと…

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大切なのは「何を残したいか」~あのノートは今

「買ったのはいいけど、そのノートを使い続けているんだろうか」 文具関連の発信を見ていて、そんなことを思った覚えはないでしょうか。 人はいくらでも気が変わりますし、どんなものにもいずれ飽きがきてしまうものです。 最後まで使えなかったノートや手帳は誰しもあるはずです。 筆者にも途中で辞めてしまった・使いきれなかったノートがありました。 一方で、当初の使い道をあれこれ変化させて、使い続けているノートも同時に存在します。 今回は過去記事で取り上げた3冊のノートをピックアップし

手帳がマンネリしたら試したい3つのこと

人はどうしても「飽き」がくるものです。 特に3のつく時期は、物事を続けるか辞めるか、大き…

ゆるく楽しくがいい。ミドリ「ゆるログ」に何気ない日常をつづる

真っ白のエディタを前に考え込んでしまうように、いざ白紙のノートに向かうと何をどうすればよ…

手帳やノートの「意味」よりも「楽しみ」を探そう

すべてのものごとには、意味があると考えられます。 ですが、意味を見出そうとすると、どこか…

ジャーナリングで「思考の深呼吸」を

日頃から考え事が多く、「考えすぎ」と言われるたびに人との距離を感じてしまう。 身近な人に…

手帳の居場所をつくって仲良くなる

4月を迎え、新生活・新学期シーズンとなりました。 学校では道具を使いやすくするために、そ…

バレットジャーナルと4つの分類ですっきりしたTODO管理をかなえる

日々のTODOやタスクを管理されている方は多いと思います。 管理方法はさまざまですが、現在の…

3タイプ別・手帳やノートでもっとエンタメを楽しむ方法

新しいドラマやアニメが始まる月はわくわくするものです。 また、日頃から読書や映画鑑賞をするなど、何らかのエンタメに親しんでいる方がほとんどだと思います。 友人や家族と感想を話し合ったり、SNSに残していくのももちろん楽しいですが、手帳やノートに残すとより作品への理解を深められます。 簡単にログをとるだけでも、記録が溜まっていけば一つひとつの作品がもっと印象深いものになるでしょう。 とはいえ、いちいち記録を残すのは面倒かもしれません。 そこで今回は3タイプに分けた「エンタメ