久仁子❤︎

久仁子と申します。"仁"という字には、"愛"の意味があるということを、かなり大人になってから知りました。 (それで、皇族の方々のお名前には、仁の文字が入られるのでしょうか??)いく久しく愛をもって生きる。その名のとおりに、愛することを試されながら生かされています❤︎

久仁子❤︎

久仁子と申します。"仁"という字には、"愛"の意味があるということを、かなり大人になってから知りました。 (それで、皇族の方々のお名前には、仁の文字が入られるのでしょうか??)いく久しく愛をもって生きる。その名のとおりに、愛することを試されながら生かされています❤︎

最近の記事

あった。

 わたしはとても自己肯定感が低いまま、大人になってしまった。いや、自己否定しながら大人になった、と言ったほうが正確かも。  だいぶ大人になってからその原因に気づくことができたけれども、なにしろ自己肯定なんて殆どしたことがないくらいに自分で自分を低くみることを習慣づけて成長しながら磨きをかけてしまっていた。だから、いつも無意識に脳内からは(わたしにはできない…)という自動再生される声が聴こえていた。  無意識に自動再生される声がいつも聴こえるなんて、よほど幼い頃に身につけ繰り返

    • 寝床に入るときには

      中村天風さんという方のTweetが流れてきたので目を通してみました。 私は寝床に入るときには、寝床に対して「お世話になります」といって入ることにしている。そして、朝目が覚めたら「ありがとうございました」と礼を言って自分で寝床を片付ける。この馬鹿げたようなところに真理があるんですですぜ。 ー寝床に入るとき、そして目覚めたら、寝床に対してご挨拶を? 馬鹿げているようだけれど、そこに「真理」が? 「あるんですぜ。」という口調とともに、そこに真理が、と呟かれたのを聴いてしまった

      • レーネンさんのつぶやき2

        過去の価値で定義された、真っすぐな道を行く時代ではなく、今、感じることに従って選択し、違うと感じたらまた選択し直し、くねくねした道を行く時代なのです。正しい間違い、成功失敗なんてないのです。くねくねした道を歩くことによってバランスを実現し、地球に新しいエネルギーを招くのです。 …。 わたしは時代の道を先取りしてたみたい…👀 過去の(というより、どっぷりその時代の)価値で定義された、まっすぐな道を進む時代に、 自分の感覚に従ってくねくね道を選択してきたからさ…。 それに、ア

        • 満月の日のインスピレーション

          二分化もしくは二極化、ということをしょっちゅう感じるようになった日々のなかで。 自分とは対極のものごとに辟易としている毎日だけど。 こんな辟易ではなくて、 こちら側の極で同じ思いをしているたくさんの人たち(の思いや想念)と、同じ思いや価値観からくる「"良き現実"が実現されたことを共に体験した喜び」のほうに毎日フォーカスして、イメージして、喜びの体験をしていこう!というインスピレーションが舞い降りてきました✨✨ 月蝕満月の日。 その直感をキャッチした自分、ナイス👍✨! そ

          「男性性と女性性の統合」から気づいたこと

          いま、風の時代、アクエリアスの時代の幕が開きました。 キリスト以前の古代文明では女性性による導きが優位だった時代が続いてきたといいます。 それ以降〜これまでは、今度は男性性優位の時代が約2,000年も続いてきました。 そして、今幕が開いたばかりのこれから始まる風の時代には、多様でありながら統合性をもつ自立した人間性を確立するためにも、まずは男性性と女性性の統合がとても重要ということです。 そのために今回初めて自分自身の中の男性性と女性性というものを掘り下げる試みをして

          「男性性と女性性の統合」から気づいたこと

          レーネンさんのつぶやき

          ウィリアム・レーネンさんの呟きに出会ってびっくりした👀だから、安定的なライフスタイルを築けなかったんだ👀💡 …と、Aha!体験👀![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49528965/picture_pc_1ca9a79202134618927bc0ceccbb8df3.png)まさに、職場に仕事のために行っているのではないようなことばかりして、数々の転職先で過ごして来ていた。こういう役割も、あるん

          レーネンさんのつぶやき

          「何の仕事をするかではなく、いろんな場所でその人のエネルギーをシェアするのが仕事」

          「職場を次々変え、必要なエネルギーをシェアし、その仕事が終わるとまた次に移るという人たちがいます。 それが、その人たちのこの人生での仕事なのです。 何の仕事をするかではなく、いろんな場所でその人のエネルギーをシェアするのが仕事なのです」(by ウィリアム・レーネン) わたしの生き方ってエネルギーを放出する役割なのであろうと思ってはいたれど、レーネンさんのこのことばで、やっぱりそうだったんだな、と思った…。 お金はあるに越したことはないとは思うけれど、お金をたくさんもつこと

          「何の仕事をするかではなく、いろんな場所でその人のエネルギーをシェアするのが仕事」

          虹色に輝く霧の中

          先日、虹色の霧の中を(車で)走るという、現像的で素敵すぎる体験をした。 そしたら! その日はちょうど新月を迎える日で、 また、 今回のその新月のサビアン・シンボルは 「瀧の虹色に輝く霧の中で踊る自然霊」というものだった! すごいシンクロにびっくり!! このシンボルが表すことを、身近に感じ体得できるといいな♡ #風の時代 #水瓶座の時代 #アクエリアス

          虹色に輝く霧の中

          引き寄せの法則が働かないのは

          どんなに「こう在りたい!」って強く望んでもそう在れなかったのは、 思いが弱かったからじゃなく。 動機や意識が、自然ではなかったから…なんだよね。 「引き寄せの法則」は、思ったから叶えられる、という法則ではなくて、 頭で考える思いや願いの底にある、意識とか動機のほうこそに反映される法則なんだと思う。 復興の証に必ず日本でオリンピックを開催するぞ!とどんなに強く望んでも、それは頭で考え出した表現に過ぎなくて、 ほんとうの心の奥底にある その願いの動機となった本心の意識が、(

          引き寄せの法則が働かないのは

          心の声、頭の考え

          自分が興味を抱くこと、してみたいと感じること。 あたりまえだけど、それは心の声だよね。 そう感じたことは、 これからは、まずはなんでもやってみようと思う。 だって、 自分自身が行動しないでいたら、 その行動の先についてくる行動結果が生まれないから。 あー! ↑こんなにシンプルでわかりやすい真実なのに、どうしてわたしは何十年も、 このことがわからなかったんだろう!? 一体、何に抗い続けて生きてきたのだろう?? …その答えも、実は知っている。 自分自身の、頭での考え。

          心の声、頭の考え

             雪雲が残る曇りがちの町から西へ高速道路を走行中、空は明るく晴れてきた。  走行車線を走るトラックを追い越すとき、トラックが巻きあげた道路の雨しぶきが太陽の光を受けて虹色に!  #虹色の霧の中を気持ち良く走る という #素敵な体験 ! この世は素敵でいっぱいだね✨

             雪雲が残る曇りがちの町から西へ高速道路を走行中、空は明るく晴れてきた。  走行車線を走るトラックを追い越すとき、トラックが巻きあげた道路の雨しぶきが太陽の光を受けて虹色に!  #虹色の霧の中を気持ち良く走る という #素敵な体験 ! この世は素敵でいっぱいだね✨

          "風の時代"到来!

          これまでの"土の時代"は、こつこつ忍耐強く諦めずに、ひとつのことを継続して形にしていくことが価値あることとされてきたけれど、 ついにやって来た"風の時代"は! 直感的な選択、多様な在り方、様々な選択肢、様々な広い分野と広いコミュニケーション、というテーマがあるようで! 今までは「これしかない」と思っていた形にも、いろいろな新しい可能性が現れてきそうな予感ですね✨✨ 忍耐強く情熱を絶やさず、ひとつのことをこつこつ継続する力って、職人さん的極め人的でもの凄くカッコよく、そし

          "風の時代"到来!

          だんだん気づいてきた。…というより、実感できるようになってきた。 古い、昔から慣れ親しんできたせいで癖になってしまっている わたし自身の思考のシステムに。 そのせいで観つづけてきてしまったフィルターのかかった世界。 それによって生み出され、振り回されてきた感情。

          だんだん気づいてきた。…というより、実感できるようになってきた。 古い、昔から慣れ親しんできたせいで癖になってしまっている わたし自身の思考のシステムに。 そのせいで観つづけてきてしまったフィルターのかかった世界。 それによって生み出され、振り回されてきた感情。

          人間は進み続ける

          はじめて自分の体内にわたし以外の生命(←長男の)が宿ったとき、それがわかったのです。 不思議だけれど、(あ、着床した!)って不意に、閃きみたいに、思いが湧き起こったの。 そうは言っても、心から湧き起こった まさに「心の声」。 揺らぎのない確信を感じつつも、 同時に、そんな人生に関わる重大なメッセージを受け取る準備なんて1ミリも出来ていなかったから、自分でも(え?そうなの?!)と驚くばかりだったので、 (これはクリニックできちんとした診断をいただこう)と思い、翌日すぐに!お

          人間は進み続ける

          まぶたを閉じると現れる2

          就寝時にまぶたを閉じると現れる何か。わたしにしか観えない謎の世界。 この夏、2020年の8月8日に日付が変わった直後、 おふとんに横になり目をつぶり眠りに落ちるのを待つわたしのまぶたの内側に現れたのは、 小さくまたたく星のような、きらきらと光っている、幾つかの点でした。 (へぇ〜、なんだか星座みたいだな〜)と思いながら、いつしか眠りのなかへ…。 翌朝起きて、寝ている間に届いていたフォローしている星読みさんのメッセージの通知を開いてびっくり! その日(2020年8月8日)

          まぶたを閉じると現れる2

          まぶたを閉じると現れる

          いつ頃からかなあ。 アラフォー辺りからだったろうか。わたしは眠るときに、まぶたを閉じると日替わりで、不思議な模様?がみえることに気がついた。 モノクロの世界で、細かい点がうようよと動いて、なにかを描こうとしているみたいに。 点描画のある一部分だけ切りとって、クローズアップしてみている、みたいな感じ。 なにが描かれているのか、なにかテーマがあるのか、その辺りはいまだに分からない無秩序ぶり。 ある夜は点描画による幾何学模様風な直線的な雰囲気だったり、ある時は曲線流線的だったり

          まぶたを閉じると現れる