【子どもとアロマ】子育て+アロマ香りに興味はあるけど危険だって聞くし使い方がいまいち分からないときは?
子育て+アロマ
香りに興味はあるけど
危険だって聞くし
使い方がいまいち分からないから
また今度でいいや。
こんなふうに思っていませんか?
精油を使ってみて
どんな反応をするかも
人によって違ってくるので
使い方が大切です。
精油のひとつひとつは
香りが違うだけでなく
そこに含まれる成分も違います。
お子さんも同じで、
それぞれの個性があり、
その子が本当に必要とする
香りは違ってきます。
毒性学の祖
パラケルススはこう言います。
「すべてのものは毒であり
毒でないものはない。
あるものを無毒とするのは
その分量のみである」
という言葉があるように、
「使用する量」が大切です。
自然療法だから100%安心
というものはありません。
研究を重ねられた科学的なもの
のほうが安心して使えるように
なっていることもあります。
どちらのほうが安心と
簡単にはいえませんが、
どのくらいの量で、
どんな反応をするか
人によって違ってくるので
使用する「量」と
「使い方」が大切です。
あとはなるべく
フレッシュなもの
高品質なものを
使いましょう。
香になれていない人は
拒否反応を示したりもします。
とくにお子さんなんかは
香を強く感じやすい傾向が
あります。
はじめに選ぶなら、
日常でも感じているような香り
たとえばオレンジなど
柑橘系のものや、
木の香り、ヒノキも
いいかもしれませんね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます🍀
1日2回の脳活アロマで
繊細おやこの気持ちの切り替え力を
ぐーんと伸ばす!
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発達科学コミュニケーション
トレーナー よしだけいこ
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