”フルコミ”や”独立”に対するイメージが変わったきっかけ【story05:斉藤大輔さん後編】
※この記事は、TERASSで不動産エージェントとして働く方へのインタビューの一部をまとめたものです。
この記事【斉藤大輔さんインタビュー:後編】がオススメな人
”フルコミ”や”独立”という働き方に、魅力と不安を感じているあなた
不動産エージェントで転職を検討しているあなた
斉藤 大輔さんプロフィール
一級建築士不動産エージェント。富裕層向けワンストップリノベーションサービス、不動産テック企業などを経て2020年よりTERASSに所属。リフォームや空間づくりを物件・土地の仲介から設計まで総合的に提案できる。
ではここからは、「なぜ斉藤さんがTERASSに転職したのか、フルコミや独立に対する当時のイメージ」について、インタビューしていきたいと思います。
「フルコミ」のイメージと、TERASSの違い
もともとは、「フルコミ=きつい、つらい、厳しいイメージ」でした。
もちろん自分で0から数字を上げていかないとお金にならない厳しさもそうですが、ポスティングや、現地販売でずっと1日中その場にいなければいけない仕事などを頻繁にやらなければいけないような、体育会系のイメージがあって。
だからこそ、転職を検討する際、「成果報酬(フルコミ)」だったり「独立」みたいな働き方は、全く考えていなかったんですよ。
自由でいいなとは思うけど、純粋に生活ができるのかなとか、自分にお客様がついてきてくれるのかなとか、やっぱりすごく不安で。
そんな風にネガティブに考えていた時期に、TERASSという会社があることを知って。早速面談を申し込んで代表の江口さんと話してみたら、しっかりサポートをしてくれそうな会社だし、何より成果報酬(フルコミ)や独立に対するイメージが変わったんですよね。
*余談:実際にTERASSで働いてみて思ったこと
TERASSは成果報酬型=フルコミの類ですが、僕の中でTERASSはフルコミのさっき話したような厳しいイメージが一切なく、自分の好きなようにやっていいよ、困ったら助けるからね!っていう、全く厳しくない、むしろ安心できる環境です。(気になる続きは”特別編”で)
家族やお客様からの応援も支えに
僕は奥さんと子供(娘、当時6歳)の3人家族なので、俗に言う不安定なイメージのフルコミ?であるTERASSへの転職を家族に相談したところ、「自分がやりたいことをやったらいいんじゃない?」と家族も応援してくれました。
また、ありがたいことに過去に契約していただいたお客様たちからも応援をしていただいている状況で、心から感謝しています。
今は、過去の自分の歩んできた道の答え合わせをTERASSでしているイメージですね。
独立時に安心できた、TERASSの手厚いサポートと感じた魅力とは?
独立する際に最も不安な部分でもある、集客する仕組み(Terass Offer)があることも、TERASSに転職する際の安心材料になりました。あとは各分野のプロフェッショナルである本部スタッフがサポートしてくれるところも魅力で、実際に契約書類等のリーガルチェックは本当に細かく見てもらえるし、お客様にとっても、僕たちエージェントにとっても、かなり心強いサポートだと実感しています。
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なるほど、斉藤さんが転職を検討した際の気持ちの変化がリアルに伝わってきました。ありがとうございました。
私も何度か転職を経験しておりますが、転職って、勇気がいる選択でもありますよね。
”フルコミ”や”独立”という自由な働き方に魅力は感じるものの、それ以上の見えない不安を感じている方も多いはず。
そんなあなたにとって、今回の斉藤さんの言葉が、少しでも参考になれば幸いです*
次回の特別編では、斉藤さんが実際に【TERASSに転職して起きた変化】特に、みんなが気になる年収についても具体的に聞いていきたいと思います。
お楽しみに!
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