人生100年時代は「福業家」が希望に!
福沢諭吉のメッセージ
https://mag.japaaan.com/archives/95151
【抜粋】
その努力とは「学問」に他ならず、だから福沢諭吉は「豊かな暮らしがしたければ、学問に励みなさい」と子供たちにメッセージを伝えるべく『学問のすすめ』を書いたのでした。
人類は決して平等じゃありませんが、それを「不公平だ」と拗ねるのか、あるいは「自分にも可能性がある」と努力するのか。その違いこそ、人生における大きな差になっていくのです。
武士の世が終わって身分制度がひとまず廃止され、能力があれば様々な可能性が開かれるようになった明治時代。
誰もが豊かに暮らせる新しい国づくりを目指して闘い続けてきた志士たちにとって、子供たちに学問で身を立てられる希望を託せるのは、この上ない喜びだったことでしょう。
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夏目漱石の『ぼっちゃん 』を読んで、はじめは面白さが理解しにくかった。しかしながら、歴史・時代背景を知ることでその面白味がグッと深まったことを思い出しました。
時代の変遷と共に豊かさや暮らしも変わっているけど、希望を託せる対象があることって大切だなと感じます。
福沢諭吉は学問、渋沢栄一は実業、今の時代はyoutuberが希望となるように、100年時代のこれからは、福業家が老若男女の希望で在りたい🤓
TERACOYAは福業家を輩出する場だから、つまり歴史に残るTERACOYAを創ろう!ってこと。
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やりたいことで価値創造。ヒトのやってみたいを支援してます。2019年2月交通事故で重症。環椎骨折(首の骨が折れる)・数週間ICU(集中治療)と要介護の身体・体験を通じ、生きるとは?使命とは?を問い続ける。護られた命を大切に いまここ のスタンスで発信。